出版されたばかりの「自衛隊と東日本大震災」(瀧野隆浩著)を送ってもらい、冒頭の「原子炉上空へ」を読んだところ。毎日新聞の記者である著者の記事も読んだ。今回の大震災での自衛官の現場での行動、心境をよく理解して書かれている。
今回の原発事故では、見えない敵がわが国を占領しようとしていた。それを阻止するために多くの関係者が命がけで頑張ってくれた。中でも自衛隊は究極の危機管理組織として、大きな役割を果たしてくれた。
出版されたばかりの「自衛隊と東日本大震災」(瀧野隆浩著)を送ってもらい、冒頭の「原子炉上空へ」を読んだところ。毎日新聞の記者である著者の記事も読んだ。今回の大震災での自衛官の現場での行動、心境をよく理解して書かれている。
今回の原発事故では、見えない敵がわが国を占領しようとしていた。それを阻止するために多くの関係者が命がけで頑張ってくれた。中でも自衛隊は究極の危機管理組織として、大きな役割を果たしてくれた。