先日、精神看護の授業で使うアクセスコードというペラ一枚の教科書(コードが中に書いてある電子書籍)を買った時のこと。
アクセスコードが置いてある棚には172ドルって書いてあるけど、レジに持って行ったら197ドルだったんです。
その時はちょっと急いでたのもあって、税の分が上乗せされたのかな〜〜と思い
気づかずにチェックアウトしてしまったのですが、家に帰ってきてやっぱりおかしいなと
消費税だとしても25ドルは高すぎでしょと。
オーバーチャージされたかも?ってのもあったけど、違うアクセスコードを買ってしまったのではと心配になってきました。
不安だったのでパッケージを開けず、レシートと一緒に持っておき書店へ連絡
1週間経っても折り返しの連絡がないので、今日また突撃して聞いてきました
1週間前に買った時に、念の為、棚についていた値札をスマホで撮っていた私
その画像を見せて、今日も棚には同じ172ドルという値札がついていたということ、なんで値段が違うのか、私が買った商品が正しいものなのか聞いてきました。
なんやかんやあったけど、棚についていた値札が正しくて197ドルはオーバーチャージだったってことが判明
商品も開けてなかったし、レシートもあったので差額分戻してもらえました
そういや前にも、スーパーで娘の粉ミルクを買った時、割引ってなってたのにレジに行ったら定価のままで
店員さんに聞いたら割引にしてもらえたなんてこともあった・・・
ちょっとでも「??」って思ったら会計前に聞くのがベスト!!!
それで、高そうな商品は値札の写真撮っとくのもあり。
改めて学びましたとさ。
今回みたいに高い商品だったら注意して見るけど、安いものはオーバーチャージされても見逃してるかも・・・
レジ締める時に過剰金とか確認しないのかなーって思ったけどどうなってんですかね、大学の書店。
まぁとにかく店員さんは親切でよかった!!!
ちゃんとアクセスコードも正しいものを買えたので安心して授業に臨めます