三連休の最終日、みなさんいかがお過ごしですか?
私はというと、筋肉痛です
昨日は都内のお花屋さんのお手伝いに行ってまいりました。
個人レベルでお花には触れているものの
お店レベルの量の花を扱うのは母の日以来。
今朝起きたら、両腕がたいへんな状況に
衰えているんでしょうかね、いろいろと…
でも、個人ではなかなか手を出せないような高価なお花を
たくさん目にしただけでも楽しかったですよ
さて、今日は『きまぐれPAPER 第9号』より
院長監修のヘルス・フィジカル版をご紹介します。
空気がカラッとして気持ち良く過ごせる季節になってきました。
しかし、朝晩と日中の気温差が激しいのもこの季節の特徴。
風邪をひきやすくなったり体調を崩す人も少なくありません。
でも、そのくしゃみや咳、本当に風邪ですか?
春に話題になるスギやヒノキに比べて症状は軽いものの
油断できないのが秋の花粉症です。
~秋の花粉症の原因となる植物の一例~
セイタカアワダチソウ
ブタクサ
ヨモギ
スギやヒノキと違って、植物の高さも低く飛散距離も数十メートルなので
原因となる植物に近寄らないだけでもじゅうぶん予防になります。
秋の花粉症と鼻風邪を勘違いしてしまう人もいらっしゃいます。
花粉症と風邪の違いは以下のようなもの
花粉症 風邪
水っぽい (鼻水) 粘りがある
あり (目のかゆみ) なし
あっても微熱 (発熱) 高熱もあり
あり (食欲) なし
晴天で悪化 (天気と症状) 無関係
数ヶ月 (症状の継続) 長くて一週間
ご自分の症状が花粉症なのか風邪なのかを見極めて
早めに適切な処置をすることが大切です。
当院(小平・やまざき整骨院 )のメディストーンベッドには
花粉症やアトピーなどアレルギー症状の軽減を助ける
プログラムを用意させています。
ご存知の通り、花粉症はかかっていない人もいつ発症するか分かりません。
「そうかな?」と疑うくらいの段階で予防をすることも大切です。
気になる方はぜひ「12薬石メディストーンベッド」をお試しください。
いつも読んで『ペタ』してくださる方、ありがとうございます
今日も読んでいただき、ありがとうございました