わけが解らずに右往左往してしまった。
・・・その理由を知った。
自分のとった行動が言動が、自分の思いもよらないカタチで受け止められてしまっていたようで。
そして、思いもよらぬほど、思い切ってくださっていて。
『そうじゃありませんよ、決して。』
言えばいうほど、言い訳に聞こえるでしょうが、それでもそれを伝えたくてコンタクトしようとしたら、すでに手段を失っていました。
望みを託した直接連絡も、受けられること叶わず。
それほどまでに傷つけてしまったことを、心からお詫びしたい。
そう理解されるに至ったのはワタクシの不徳。
・・・これまでのご親切に感謝します。
といいつつ、とあるお仲間ならばいずれわかっていただけるもの、と信じております。
それから、ワタクシは損得で人と関わるような性分ではありませぬぞー。
