キャンプに行くたびに
パパが煙突の設置方法を忘れて
しまうので、ブログに残して
おこうと思います(笑)
以前までキャンプといえば電源サイトで
電気毛布を入れて
寝るということをしていました。
しかし、それでも寒い～
むしろ寝袋から出られない
そんな時に、薪ストーブに出会いました。
うちの使っている種類は
中が全面から見える子窓付き！
3面小窓があるので、どの位置からも中の火を見れます。
なぜこれにしたかというと、
うちの子ども達が
火が見えていた方が
「危ない」という意識が働くと思った
からです！
真っ黒だと、熱いかどうか
ぱっと見わからないので
窓があるとお勧めです！
さらに上で料理もできちゃう！
火力調整も可能です～
大きさの違う輪っかがあって、
その輪っかの数で直火の当たる
大きさを調整可能です！
【設置方法】
①テント設置後、薪ストーブの
設置にかかります！
手作りで木の板などで
作ってる方もいましたが、
DIY苦手な我が家はこんな代用
をしました～～～～！
②煙突の下部を固定します！
③ポールを立てます！
＊紐で固定する方法もあるそうですが、
パパは打ち込み式のポールを立てて
固定しています！
④ポールと煙突を固定！
ロープを使わないので、テントの紐だけで
すっきりとした見栄えになるのも
お気に入りです！
④完成～～～！
＊途中で子ども達のお世話や、室内の
設営をしてたら写真少ないですが
次スムーズに設置
できるように覚え書き(笑)
★
やっぱり薪ストーブがあると
外が氷点下になっても
テントの中は15℃ちかくを
保てるのですごく温かいです。
（夜中パパが私の為に
何度も起きて薪をくべてくれてますが）
薪は大きな箱2つ分購入して
持っていきましたが、すべて使い切り～
1日1箱といった感じでしょうか～。
もっと寒いところでは足りないかも？
薪も２～3本入り風を沢山取り込むと
ガンガン燃えます！
煙突が赤く光るほど
なので、エアーの調節は
とっても大切です！
無駄に薪をつかってしまっても
良くないですしね・・
パパと息子焚火とか火を見るのが
ものすごく癒されるといってます！
いつもありがとう
私は小物やら設置が楽しすぎる！
家族でいい具合に
バランスよく役割が決まってて
いいですね(笑)
今回からかった、ローチェアーと
アルミ製の折りたたみテーブル！
折りたたみテーブルは
小さな子供が力をいれると外れやすいのが
欠点ですが、椅子にちゃんと座って
使う分には問題なし！
かなりコンパクトになるのもいいですね！
仕事のご依頼、質問などのお問合せはこちら
★
冷蔵庫にあるものでパパっと料理ができるようになる
時短の考え方無料メルマガは下記バナーより！
お教室公式HP
料理の考え方を変えることで時短やおもてなし
様々なことができるようになるメルマガです。
登録はバナーをクリック★
お教室更新情報を配信中！
レッスンにご参加くださった方は
ポイントもたまります！ご登録お願いします。
３歳から小学生まで学べる
青空キッチンについて
知りたい方はこちらから！
レモンホームの詳細はこちらから！
インスタグラムはこちらから！
自宅教室にはお子様連れで来られるかたや、お子様が幼稚園、小学校に通っている間に通いに来てくださる方もいらっしゃいます。
生徒様は、平塚市、茅ヶ崎市、藤沢市、厚木市、伊勢原市、大磯町、横浜、鎌倉、東京から来てくださっています。