[満足度]
9
[状況]
土曜日11時30分 満席
[コメント]
茨城に用事があり、ランチ時間になったので以前SUSURU TVで紹介されていた珍來 石岡店に向かいます。
珍來の歴史は古く、暖簾分けや独立が進んだ結果、珍來総本店系、ドラゴン珍來系、完全に独立した珍來というように複数のグループに分裂したとのこと。こちらの石岡店は珍來の看板の脇に大きなドラゴンの絵が描かれているのでドラゴン珍來と呼ばれるようです(SUSURUTV調べ)

休日の12時前に訪問すると店内はほぼ満席状態、人気があるんですね。ロードサイドの中華屋さんのため家族連れが目立ちます。てきぱきと動きまわる店員さんにテーブル席を案内していただきメニューをチェック。注文したのは熱々&とろとろの看板メニュー 珍來麺(850円)にします。また追加で青椒肉絲(700円)をお願いしました。
注文して5分程度で青椒肉絲が到着。
一口食べてみると、強火でサッと炒めた中華の香ばしさが広がり、ピーマンのシャキシャキ食感と豚肉の柔らかジューシーさが絶妙にマッチ。オイスターソースと醤油ベースの味付けがしっかり染みていて、ご飯がほしくなる甘辛風味です。竹の子のコリコリ感もアクセントになっていて、野菜も肉もバランス良く楽しめました。
そしてすぐに珍來麺も到着。
まずは醤油ベースのスープですが、とろりとした餡がたっぷり絡み、麺をすするたびに豚肉、海老、イカ、白菜、人参、筍などの具材がゴロゴロ出てくる贅沢さ。
具だくさんでボリューム満点なのに、味は濃すぎずちょうど良い塩梅です。醤油ベースでありながらコクがあり、ほんのり甘みも感じる優しい味わい。そこに野菜の旨味が溶け込み、とろみのある餡が麺によく絡みます。
麺は中太でほどよい弾力があり、口に運ぶたびにスープの旨味をしっかりと持ち上げてくれます。
最後まで熱々の状態が続くのも嬉しく、食べ進めるほどに体がじんわり温まっていく感覚があった。どこか懐かしさを感じさせる、まさに町中華らしい安心感のある味です。
完食してごちそうさまでした。
[場所と最寄り駅]
茨城県石岡市東光台3丁目10-16
石岡駅




