[満足度]
9
[状況]
土曜日 10時15分 先客4名
[コメント]
門前仲町で2026年5月にオープンした4126を訪問。

ところで4126とは何と読むのだろうか?普通にヨンイチニーロクなのか、それともヨイフロなのか。読み方はヨンイチニーロクと書かれているが昭和世代の方だとヨイフロと読みたくなったしまうような。
最寄りの門前仲町駅から徒歩約5分。しかも朝6時45分から営業している珍しいラーメン店ということもあり、朝ラーを楽しめるお店として気になったのでブックマークしておいたお店。
今回は土曜日の10時15分頃に到着。外観は昭和のラーメン屋といった感じですが、券売機はハイテク。購入したのは背脂煮干しラーメン(950円)
店内には先客が4名。椅子付きのカウンター席のほか、入口付近には3人ほど利用できる立ち食いスペースもあり、一見すると立ち食いスタイルのお店かと思ったものの、「一番奥が空いています」と案内され、カウンター席へ着席。
店内は落ち着いた雰囲気で、無駄のない造りが印象的。事前に調べた情報では厨房や店内の撮影は禁止で、料理のみ撮影可能とのこと。しかも麺リフトをすると店内が映り込む可能性があるのでNGという情報もあり、撮影マナーへの配慮が求められる一軒。

スープは煮干しの香りがしっかりと立ち上がり、口に含むと魚介の旨味が力強く広がる仕上がり。
そこへ背脂のコクと甘みが加わることで、煮干し特有の苦味やえぐみは抑えられていて、非常に飲みやすい味わい。
濃厚ではあるものの重たさは感じにくく、朝からでも無理なく楽しめる絶妙なバランス。煮干し好きにはもちろん、普段あまり煮干しラーメンを食べない人でも受け入れやすそうな完成度。最後まで飽きることなく飲み進められる満足感。
麺は太麺でしっかりとした厚みがあり、モチモチとした食感が非常に印象的。
噛むたびに小麦の風味が感じられ、食べ応えも十分。濃厚な煮干しスープともよく絡み、一口ごとにスープの旨味をしっかり持ち上げてくれる存在。もちもち感が際立っていて、食感を楽しみながら食べ進められるため、最後まで満足感の高い一杯。太麺好きには特におすすめしたくなる仕上がり。
背脂が全体を優しく包み込み、煮干しの旨味をさらに引き立てる役割。チャーシューはしっとりとした食感で肉の旨味が感じられ、スープとの相性も良好。
メンマは程よい歯応えがアクセントになり、ネギの爽やかな風味が濃厚な味わいを引き締める存在。それぞれが主張しすぎることなく、一杯全体のバランスを整えていて好印象。
完食してごちそうさま。朝早くから営業している利便性に加え、完成度の高い背脂煮干しラーメンを味わえる貴重な一軒。
店内撮影に関するルールを守りながら食事を楽しむことで、お店の雰囲気も含めて心地よい時間を過ごせるお店でした。
[場所と最寄り駅]
東京都江東区福住1-1-2
門前仲町駅
























































