[満足度]
8
[状況]
日曜日の10時25分 店内3名
[コメント]
すっかりちゃん系ラーメンというジャンルが確立された今日この頃、ちゃん系と言ったら、①店名に「ちゃん」が付く②あっさり系醤油スープ③チャーシュー多めでボリュームあり④ご飯サービス というのがそろったらちゃん系らしいですが、本日は渋谷のこちらのちゃん系を訪問。

日曜日の10時25分にお店に到着すると店内は3名程度。券売機で中華そば(950円)を購入して店員さんに渡します。渋谷の喧騒の中にある店内は、どこか昭和を感じさせる大衆的な空気。カウンター中心で回転も早く、一人でも入りやすい気軽さと活気が漂う雰囲気です。
ほどなくして着丼。見た目からしてシンプルながら、しっかりとした存在感があります。

まずスープを一口すすると、これが実にちょうどいい。
醤油ベースのあっさりとした味わいなのに、物足りなさは一切なく、むしろ旨味がじんわりと広がります。油分も強すぎず、最後まで飲み進めたくなるバランスで、どこか昔ながらの中華そばを思わせる優しさがあります。一方で、現代的にブラッシュアップされている印象もあり、ただのノスタルジーでは終わらない完成度の高さを感じました。結構ちゃん系のラーメンは食べていますが、いままで食べたちゃん系の中では一番旨いスープかも。
麺は中太のストレートで、スープとの絡みが非常に良い。
啜るたびにスープの旨味をしっかりと持ち上げてくれて、食べ進める手が止まらないですね。やや柔らかめの茹で加減も、このスープにはよく合っていて、全体としての一体感があります。
そしてチャーシューの量がすごく、食べてみるとしっかりとした厚みがありながらも柔らかく、脂の甘みと肉の旨味がバランスよく感じられます。
数枚乗っていることで、麺と一緒に食べても最後までしっかり肉の満足感が続くのが嬉しい。ネギやメンマといったトッピングも主張しすぎず、全体をうまく引き締めています。
完食してごちそうさまでした。
[場所と最寄り駅]
東京都渋谷区桜丘町1-1
渋谷駅




































































