- 前ページ
- 次ページ
[満足度]
8
[状況]
金曜日21時30分 先客4名
[コメント]
出雲・鳥取旅行初日の夜の〆。居酒屋さんを2軒はしごしたあとに事前調査済のこちらのお店を訪問。

出雲市駅から歩いてすぐの場所にあるほしえんは、出雲そばの店として有名ですが、実はラーメンも人気のあるお店。特に「しじみラーメン」は看板メニューの一つで、地元の神西湖産のしじみを使った一杯として知られているとのこと。
金曜日の21時30分に店に入ると、落ち着いた雰囲気の店内でそば屋らしい素朴な空気が漂っています。カウンター席とテーブル席があり、一人でも入りやすい雰囲気でした。夜遅くまで営業しているので、飲んだ後の締めとして訪れる人も多いようです。
注文したしじみラーメン(1200円)が運ばれてくると、まず目に入るのはたっぷり入ったしじみの存在感、これがすごい。
丼の中には殻付きのしじみがいくつも入り、見るからに旨味が凝縮されていそうな印象。スープは透き通った色をしていて、脂っこさのないあっさりとした見た目です。
一口スープを飲んでみると、しじみの濃い旨味がすごい、魚介の出汁とはまた違う、貝ならではのやさしいコクが広がり、アルコールを大量に摂取した体に染み渡るような味わい。
塩味は控えめで、しじみの出汁の風味をしっかり感じられるのが印象的です。派手さはありませんが、じんわりと美味しさが広がるスープ。
麺は中細のストレート麺で、スープとの相性が良く、つるっとした食感です。
強い主張はないものの、しじみの出汁をしっかり絡めてくれるので、最後まで飽きずに食べ進めることができます。
具材はしじみ、ネギ、もやしとシンプルですが、全体としてバランスがよくまとまっていました。

しじみは一つ一つ身がしっかりしていて、噛むほどに貝の旨味が広がります。ラーメンを食べながらしじみの身をつまむのも楽しく、食べ進めるうちに丼の底に殻がたまっていくのも、このラーメンならではの風景です。
このラーメンの良さは、豪快さよりも「やさしい味わい」にあると思います。飲んだ後や、少し疲れているときでも食べやすく、体にしみるような感覚があります。実際、地元の人の中には「締めの一杯」として食べる人も多いようで、その理由がよく分かる味でした。
出雲といえば出雲そばが有名ですが、こうした地元の食材を使ったラーメンもまた魅力的です。観光で訪れた人にも、地元の人にも親しまれている理由が感じられる一杯でした。
出雲市でラーメンを食べるなら、そば屋が作るしじみラーメンという少し珍しい組み合わせを楽しめるこの店。大満足しごちそうさまでした。
[場所と最寄り駅]
島根県出雲市今市町駅通り905-18
出雲市駅
[満足度]
8
[状況]
土曜日11時18分 店内満席 行列なし
[コメント]
赤羽で汁無し坦々麺が有名なお店。以前からこちらのお店があるのは知っていたが、なかなか足を踏み入れないでいたお店のひとつ。なんとなく汁なしって進んで食べようと思いわないんですよね、スープ好きなので。ただ、よくよく調べてみると普通の担々麺もあるみたいなのでこの日のラーメン屋巡り2軒目として訪問しました。

JR 赤羽駅南口から徒歩3分ほど。距離はそれほどないですが、目立たない立地にあります。土曜日11時18分に入店すると店内満席。「食券を買ってお待ちください」とのことなので、券売機で担々麺(1100円)を購入して外で待ちます。そして待つこと5分程度で入店。
テーブル席・カウンター席合計で10席程度のお店です。わたしが訪問したときは、店内のお客さんの8割くらいが女性というラーメン屋さんではあまり見られない光景。皆さん汁なし担々麺を食べているように見えました。
さて、待つこと5分くらいで着丼です。

まず目を引くのが鮮やかな見た目の担々麺。スープは胡麻のコクがしっかりしていながらも重すぎず、ラー油の香りと程よい辛さが食欲を刺激しますね。
辛さだけで押すタイプではなく、旨味とのバランスが良いのが印象的。見た目こんなに辛そうなのにスープ一口飲んでそんなに辛味がないのがいい感じ。
麺は中太でコシありモチモチ美味しいタイプで、スープによく絡み、一口ごとに胡麻の風味と肉味噌の旨味が広がります。

具材は肉味噌ミンチ、もやし、緑菜、ナッツなど、肉味噌ミンチは甘辛く味付けされていて、スープと混ざることで味に深みが出てきます。途中で全体をよく混ぜると、味の一体感が増してさらに美味しく感じられました。またナッツともやしの歯応えがいいアクセントでした。
全体として、担々麺のコク・辛さ・香りのバランスが良く、最後まで飽きずに食べられる一杯でした。辛いのが苦手な人でも余裕で食べられると思います。
[場所と最寄り駅]
東京都北区赤羽南1-3-2
赤羽駅
[満足度]
9
[状況]
土曜日10時50分 行列1名(開店時8名)
[コメント]
水天宮前のにぼし香を訪問したのは約2年前の2023年12月のこと。そのにぼし香が赤羽でオープンしたとの情報を得たので本日は赤羽に向かうことにします。
場所は赤羽駅東口を出て、1番街をつっきり5分くらい歩いたところで、ライオンビル明晃館の2階にあります。

土曜日のランチタイム、開店10分前の10時50分にビルに到着し階段をあがりお店の前に到着すると待ち行列は1名(開店時で8名)なので待つことにします。

11時ちょうどにオープン。券売機で濃厚煮干しラーメン(1100円)を購入します。和え玉をいただきたいところですが、本日は連食でこのあとは担々麺がまっているので和え玉は我慢します。
待つこと5分程度で着丼。
花びらのように咲いたチャーシューの盛り付けが美しく丼顔がいいですね。
まずはセメント色のスープを飲んでみると、濃厚な煮干出汁が力強く主張しているニボニボ系の味。
エグミや苦みなどはあまり感じず煮干しをこれだけ感じながらも癖がないスープはさすがとしか言いようがないですね。
麺は細ストレート。低加水でややかた、パキパキの食感はこの煮干しスープによく合います。

具材は、レアチャーシューと刻み玉ねぎのみといったシンプル構成。低温調理のレアチャーシューが絶品。
そして刻み玉ねぎは食感のアクセントが楽しめます。個人的にこのような煮干しラーメンには刻み玉ねぎがとっても合うと思っているのでトッピングで増そうかと思いましたが、デフォルトで結構な量が入っているのでそのままでも十分たのしめます。
サクッと完食してごちそうさま。
[場所と最寄り駅]
東京都北区赤羽1-39-5
赤羽駅
[満足度]
9
[状況]
日曜日10時30分 先客2名
[コメント]
本日は吉祥寺ラーメン屋巡り。2軒目は八王子ラーメンがいただけるというこちらのお店を訪問。八王子ラーメンは今までは一度だけ八王子のタンタンで食したとき以来なので期待度が高まります。
吉祥寺駅で下車しお店に向かいます。お店は吉祥寺じぞうビルの階段を2階まで上がったところにあり、飲食店が数件並んでいる一角にありました。

ドアが開いたままのお店。10時30分入店で先客2名。入り口の机にタブレットのような端末があり、ここでメニューを選び、電子決済を済ませるシステムのようです。現金には対応していないようなので、とりえあずラーメン(1000円)を選択すると席の番号入力の文字が。席番号?と思っているところに店員さんが「〇番押してください」とお声がけをしてくださります。
こじんまりしたお店でカウンターに座り厨房内を観察。ワンオペのようで若い男性の方が黙々とラーメンを作ってくださります。
しばらくすると着丼。
まずはスープを飲んでみますが、表面にラードの層がありとても熱々、スープは動物系と煮干と思われますが、カエシの甘みが特徴的で全体としては、あっさりとした癖のない味わい。このスープがとにかくおいしくてびっくりです。

麺は低加水の細ストレートで、やや固めの茹で加減。コシがしっかりしていて小麦の味わい豊かな美味しい麺です。

具は、玉ねぎ、海苔、メンマ、チャーシュー。玉ねぎがのったラード多めの濃口醤油が八王子ラーメンの定義ですかね。チャーシューは岩中SPFポークを使用した煮豚バラ肉で脂身の甘味など素材の良さが分かるもの、メンマも甘めの味付けでした。
時々麺とからんでくる玉ねぎの食感がとてもよく、味をリセットする要素に感じました。

スープまですべて飲み干しごちそうさま。わたしにはこのラーメンがめちゃくちゃドストライク、もっと人気が出てもいいのだろうと思ってしまう名店かと。
[場所と最寄り駅]
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-9-11
吉祥寺駅
[満足度]
8
[状況]
日曜日10時10分 店内2名
[コメント]
本日は吉祥寺ラーメン屋巡り。1軒目は背脂ガッツリで有名な平太周です。

こちらのお店は10時開店なので、日曜日の10時10分にお店に到着すると店内は2名のお客さんがすでに食事中。券売機で特製ラーメン(1000円)を購入して店員さんに渡すと、「お好みは?」と聞かれるので「味は普通、脂は普通、にんにくなし、麺かため」でお願いをします。
しばらくすると着丼。
まっしろな背脂がたっぷりのっているすごいビジュアル。
さっそく背脂だけをすくって飲んで見ると、ギトギトしているわりには以外とあっさり、あまいです。

まずは麺を持ち上げて下のほうにあるかえしをしっかり混ぜ合わせると茶色と白のコントラストがなんとも素晴らしい。

そこに合わさる麺は中太の少しかために茹でられたがっしりしたもの。ギシっと低加水でかみごたえの強い丸麺ですすり心地がいいので脂をたっぷりからめて食べると箸が止まりません。麺量は普通盛で150gくらいはあったように感じました。
麺とスープと馴染んでいるので、スープ、麺、背脂が一体となって凄く良いね。
具材は豚バラチャーシューが2切れ、味玉、メンマと小口ネギ。

背脂が胃にガツンと来ますが、美味しいのでスルスルと食べてしまい完食、ごちそうさまでした。
[場所と最寄り駅]
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-5
吉祥寺駅
[満足度]
8
[状況]
日曜日11時00分行列なし
[コメント]
開店時間の11時ちょっと前に訪問すると、写真の通り準備中の看板と斜めにのれんがかかっていて、開店するのか心配してのぞいてみると、ちょうど開店準備が終わったようで店員さんが出てきてのれんをなおして無事開店。

券売機でラーメン(990円)とねぎ増し(150円)購入し、店員さんに渡します。
しばらくすると着丼。大量の九条ネギにテンションがあがります。

まずはスープ。
油が目立つややギトギトしたもの。豚骨などの動物ベースでサラッとしていて、動物系のコクはしっかりあり醤油タレと合わさりなかなかよい。
麺は少しやわらかめ。
食券を渡したときに麺の加減を聞かれ、「普通で」と答えてしまったがかためにすればよかったと後悔。でも普通でもこれはかなりやわらかいですよね。
チャーシューは脂身がおおくしっとりしていて美味しい。

九条ネギは150円プラスですごくたっぷりで嬉しいです。麺とスープ、九条ネギを絡めて食べるとなんともいい感じ。九条ネギのシャキシャキ感もあり美味しくいただきごちそうさま。
[場所と最寄り駅]
東京都千代田区神田神保町2-48-2
神保町駅
[満足度]
9
[状況]
日曜日10時35分、先客1名
[コメント]
久しぶりの煮干し補給ということで、本日は神保町のラーメン凪を訪問。昨年の2025年11月に蒲田店を訪問したばかりですが、凪のラーメンって定期的に食べたくなるので未訪問の神保町店に来てみたわけです。
最寄りは神保町駅かもしれませんが、自宅からだと水道橋駅のほうが便利なので水道橋駅から歩いて7‐8分、お店に到着します。
こちらのお店は10時開店なので、余裕を見て10時35分に到着すると、先客は1名。キャッシュレスの券売機(現金も使用可)ですごい煮干ラーメン(900円)を購入して店員さんに渡します。
すると、すぐにラーメン到着。
さっそくスープを一口飲んでみると、煮干しががつんときてざらざら感があり濃厚でカエシのかげんもちょうどいい感じ。
とにかく濃厚でノーマルなのに濃い目の味はわたくし好みでおいしいです。
極太の平打ちのちぢれ太麺、若干かためなのにもかかわらず煮干しがよく絡みます。
大盛りにしてもよかったと思いましたが、この日は連食予定なので普通盛で我慢しておきます。
そしていったん麺。
3枚もはいっているのでスルスルと食べれます。いったん麺、好きなので限定でもいいのでこれだけの煮干しラーメン「すごい煮干しいったん麺」をだしていただけないでしょうかね?
チャーシューは意外と普通。
荒めに切ったネギが良いアクセント。スープを飲み干したくなったが我慢してごちそうさま。
[場所と最寄り駅]
東京都千代田区神田神保町2-24
神保町駅
[満足度]
9
[状況]
土曜日10時45分、行列2名
[コメント]
本日も先週に引き続き新宿界隈のラーメン屋さん巡り。1軒目はちゃん系ラーメンをいただきましたが、2軒目は本命のこちらのお店を訪問。大久保駅から徒歩で大通りまで延びる路地裏。土曜日10時45分到着で行列は2名、開店の11時を待つことにします。

11時ちょうどに開店。店内に入るとカウンターで8席ほどあり、テーブルの上にはあらかじめおぼんがセット済み。カウンター席は隣席との間隔がかなり狭めですが、店主さんが「お好きな席にどうぞ」と声をかけてくださりますので皆さん一つ空けて座ります。
券売機で購入したつけ麺(1200円)を店主さんに渡すと、並盛りか大盛りか聞かれるので大盛りでお願いします。ちなみに麺の量は茹で前並で200g、大盛り300gとの事。
厨房内は店主さんが1名のみ、ワンオペで麺茹で、具材の用意、スープの温めなどをしています。そして10分程度待ったところで着丼です。

まずは麺。
ほとんどうどんのような太さで、1本だけそのまま食べてみるとムチムチとしてうねりのある太麺で弾力があって噛み応えがある。柔らかすぎずちゃんと芯も感じて、小麦の香りがいい感じです。大盛りは茹で前300gとのことですが、茹で後だと400gくらいでしょうか、結構なボリュームですね。
つけ汁は濃厚系でトロミの有るマタオマだが甘味は控え目。トロッとする程度で重過ぎず飲みやすいつけ汁ですが、麺が凄すぎるのでやや麺が勝ちすぎていてスープとの絡みはイマイチといったところ。なので、麺を持ち上げてレンゲでスープをすくいながら一緒に食べるといい感じかも。
トッピングは麺の上にやや厚めにカットされた豚ロースと鶏チャーの二種類、海苔、いったん麺。スープの中にメンマとネギが入っています。チャーシューは、噛むほどに肉のうま味が溢れて香ばしい燻製の歯応えあるようなもの。

いったん麺はワシワシといただく感じ。これはラーメン凪のようなものですね。

卓上はお酢、ブラックペッパー、一味がありますが、大量の麺と濃厚スープがとても美味しく、味変は全くせずに完食、ごちそうさまでした。
[場所と最寄り駅]
東京都新宿区百人町1-24-8
大久保駅
[満足度]
7
[状況]
土曜日10時20分 店内4名
[コメント]
本日も先週に引き続き新宿界隈のラーメン屋さん巡り。1軒目は、ちゃん系ラーメンであるこちらのお店。
土曜日10時20分に店内に入ると、びっくりするほどのカオス状態。ここではあまり詳しく書けませんが「あとからおまわ りさんが来た」ということだけ書いておきます。
さて気を取り直して券売機で中華そば(900円)をポチっと。店員さんはアジア系の外国人女性の方が2名、食券を渡すと黙々とラーメンを作り始めます。
セルフで水をくんで待っていると、5分ほどでラーメンが着丼。スープが溢れそうなくらいナミナミ、切り落としチャーシューがゴロゴロ入ったインパクトあるラーメンが登場しました。
透き通ったスープは見た目通り繊細な味わいで、適度な塩加減と脂のバランスが絶妙。
表面が油で蓋をされたように熱を閉じ込めていて、最後まで温度が落ちないタイプ。
麺はちゃん系らしくかなり柔らかい。
かたい麺が好きなので最初に麺かためでお願いをすればよかったが、入店時のカオス状態に翻弄されすっかりそのことを失念してしまいました。ただ、ツルツルした口当たりで、スープとの絡みもよくこれはこれでいい感じかも。
切り落としチャーシューが沢山入ってましたが、部位によってかなりしょっぱいですね。
ただ、切り方がバラバラなので面白い食感になります。細メンマはコリコリ食感で旨みもたっぷり。
卓上調味料も充実していて、にんにく、お酢、七味、ブラックペッパーなど、味変を楽しめるのも嬉しいポイント。
完食してごちそうさま。
[場所と最寄り駅]
東京都新宿区歌舞伎町1-15-8
新宿駅



































