突然ですが、
趣味がカメラ、という人で、
被写体が主に人物の人は、
社交的で交友関係が広いという法則を思いついてしまいました。
深く探れば当然例外もあるでしょうけど、
僕の周りにいるそのような人たちは法則に当てはまる人ばかりです。
なんでだろう?と考えてみると、
レンズを通してであっても撮影者と被写体がコミュニケートしているからだと思います。
写真を撮るという、非言語コミュニケーション。
下手な会話やLINEのやり取りよりも、
ひょっとしたら有効かもしれません。
そして、
だいたいの場合被写体は笑顔やいい顔を作るように求められます。
笑顔になった時点で、ポジティブな気持ちになる。
そんな気持ちにさせてくれた撮影者に対する好感度が意識せずあがる。
そんな効果もあるかもしれません。
僕もコミュニケーションツールの一つとしてカメラ始めようかなと思いましたが、
ここまで語ると下心ありありなのがバレますよね・・・。