こんにちは
お読みくださりありがとうございます！
朝の待ち時間には、
必須アイテムがあります！の続きです
小学生組と、ワンオペディズニー。
我が家の個性ある子供たち
この子らを、
１時間も、じーっと待たせるには、
それ相応の準備が、当然必要。
絶対に忘れたりしません
まずは、
コンクリートの上で待つに、
折りたたみのクッション。
座らせるために絶対的！
この、柔らかいクッション性のおかげで、
なんとか文句をだだ漏れさせず、
待つことが可能。
立ったままの１時間は、超絶無理。
座るからこそ、１時間も待てる。
レジャーシートもあればベター
ママの、ひざ上で寝っ転がれる。
甘やかすことも、
この激務中はオッケーにする
そして、
簡単な食べやすい朝食。
(おにぎりとか乾パン。
食したあとゴミが汚れてない物がいい)
なるべく軽い飲み物、水筒、ペットボトル。
(飲み残すこと想定。パック系はNG)
飴やガム、お気に入りのお菓子(簡易的な)
(子供らのストレス発散)
薄くて軽〜いお布団
ホッカイロ
(朝晩の気温が激変する３〜４月は考慮が必要。
今はもういらない日が多い)
園内地図
(みんなで見ながら最終チェック)
以上、
朝並ぶとき用の、
我が家の必須アイテムたち
もちろん
季節や気温、天気によっても違いますね
雨模様ならば、
折りたたみ傘、カッパ、両用傘でも良い。
暑い時期は、
冷え冷えアイテム達、塩飴必須。
肩掛け扇風機も良きアイテム。
日差しよけ傘、帽子、サングラス。
アームカバー。
寒い時期は、
ホッカイロを腰、背中、足底に貼り、
ポケットに忍び込ませる。全て小さいサイズ。
帽子にマスク、マフラー、手袋。
ここで
傘の折りたたみ問題
自分の中では、結構な試行錯誤を繰り返し
ディズニーは、強風の頻度が多い。
海っぺりの、もろに海風
折りたたみは強度の問題がある。。
過去、破壊されること多し
でも折りたためないと、手持ちタイプになる
今年も猛暑らしい。夏の日傘は必須アイテム
折りたたむのは面倒。ほんっとに面倒！
だがしかし、自分ワンオペ→
折りたたみを使って両手空き！を選択中！
使わない時、適当でいいから畳む→
自分の背中のリュックにポイポイ、子供らに入れてもらう作戦。に落ち着いています
折りたたみにつき、
想定内の破壊気味のマイ傘たち
待ち時間帯へ戻ります
朝の、この１時間は
子供たちと、
シミュレーションもしながら。
この１時間で、最後の打ち合わせ
朝イチからお昼ご飯くらいまでのプラン。
園内地図と、
自分がメモった紙を見せながら再確認。
(時系列にメモしてる)
そうして、手荷物検査が始まる５分前、
ハッピーエントリーの紙と、チケットを
子供たちに渡します。
落とさないように即ポケットへ
そして、段取りを教えます。
手荷物検査でどう動くか。
そのあと、どこに並ぶのかです
どこに並ぶのか、
それは空いているレーン。
それは自分達の位置から、１番遠いです。
シーから単純に遠いので、
人気がないですよね。ほかより。
いいんです。早く園内へ入るだけで
空いている方へ、方へ。。。
混んでるレーン危ないんです。
走るんですよ。
います。まだいるんです。いたんです。
歩いてくださいアナウンスあるのに。走ります。
子供を守りますよ！
さて、手荷物検査にもどって。
自分が荷物持ちなので、
すべてのバック類を開けてチェック。
子供たちは、
体のチェックだけなので、
自分が終わるまで少し離れています。
そこはじっとさせず、止まらず、流れに沿って、
２人で手をつなぎ
ゆっくり歩いておきます
まだ空いているので大丈夫。
すぐに発見できます！
むしろ立ち止まっていると、
急いで並ぼうとする方々と
ぶつかりますゆえ
周りを見ながら歩きます
自分は荷物を全ておろし、
開けて待っておく
それだけで十分、時間の短縮。
本当は、手荷物検査の際、
前の様子を見て、
慣れていそうなゲストが多く、
本気モードで、礼儀正しそうな列へ。
いきたいです
アタフタ、
直前になって荷物をおろし、
子供となんやかんや言い合い、焦っている風。
これは時間がかかります
家族、子連れに関係なく、
若い子グループも。
楽しくワイワイ喋りまくり、
周りが全く見えてないのも危険
せっかく子供と、
早く並びに来たのだから、
手荷物検査は早く通過して行きたいのです
自分も頑張る。
皆様もよろしくお願いします。
の境地ですかね。
そうして
無事にハッピーエントリーで入園です
では、ディズニーシーへ。
レッツゴ〜
続きます☆
