こんにちは
お読みくださりありがとうございます！
ハッピーエントリーで、シーの奥地へ直行
だーれもいない奇跡的な写真
朝だけの特別な時間を過ごせます。
３分ともたないですが。。。
このような時間を過ごすには、
早く並ぶ。これに限る
(春３月の激混み期間は７時が確実。７時半は遅かった！)
ハッピーエントリーで入園したら、
人気のアトラクションには目を向けず、
ミッキー＆ミニーには目を向けず、
ひたすら前だけ見て歩く
それだけ。
ディズニーランドでも、この方法でいけますね。
シンデレラ城とツーショット
もっと近く、正面からでも、この方法でいけます
さて、
今回のおおまかな２泊３日の日程はこちら。
１日目
ミラコスタ チェックイン。
夕飯 シェフ・ミッキー。
ミラコスタ泊。
２日目
ハッピーエントリー
ディズニーシーへ。
ランドホテル泊。
３日目
ハッピーエントリー
ディズニーランドへ。
帰宅。
２泊ともディズニーホテルです
ハッピーエントリーを駆使するため、
子供のアトラクション希望を叶えるため、
自分のホテル欲を叶えるため
贅沢極まりない
ミラコスタも数年ぶりだったもので。
では、
予約＆ホテルの記録と、
ミラコスタのプチ情報
そもそも、予約の時点で、
今回はシーとランド、どっちも行きたいな。
ということから始まり。
ホテルから近くて早く入園できる、
ミラコスタから、ディズニーシーへ。
ランドホテルから、ディズニーランドへ。
これで決まり
日にちは、
少しでも安価で済ませるために！
平日をはさむ
予約もゲットしやすい。
一石二鳥
ミラコスタは
どこの部屋でも良い、と思ってました。
久しぶりに泊まりたい、
だけなので。
部屋の種類はどこでも。
高価なお部屋以外で！
もし、
ビリーヴのお部屋鑑賞や、
ポルトパラディーゾ、
言わば、シーの景観を眺めたいのなら、
人気のポルトパラディーゾサイドの
ピアッツァビューのお部屋です。
超絶念入りに、予約のポチッと練習をしておく
(のちにキャンセル拾いもできますが)
ただ、こちら側でも、
いろいろなタイプのお部屋があります。
ここは、金銭面やビリーヴをお部屋から観るのか、
どこまでの景観を求めるのかにもよりますね
我が家、
初のビリーヴはお部屋からにしました
子を連れての鑑賞ですから。
極寒の中、何時間待ちは絶対に無理。
当時考えもしませんでした。
始まったばかりの頃でして、
非常に混んでいました。
身の危険をマジで感じるほど。
シーに行くゲストは、皆ビリーヴ目当て。
ですので、ピアッツァビュー側をゲット
少し窓が開けられるので音も聞こえます
お部屋を真っ暗にして鑑賞。
感動で泣きました
写真、動画を撮るには、
もちろん外で、
直接撮るがイイに決まってますがね。
シーに流れている音楽、
園内の雰囲気、
これは当然、こちらサイドの圧勝ですね。
ゲストがいない深夜早朝のお掃除タイム、
車の走行、ショーの練習のお姿なんかも見れるので。
自分、寝不足覚悟で泊まります
だがしかし、
ミラコスタは、どこのお部屋でも景観が素敵
そもそも室内からして、
ミラコスタのホテルそのもの自体が、
という問題で。
特別感とやらが別格に感じる
一方、ヴェネツィアサイドは、
ゴンドラが見える方ですが。
園内の音楽、夜の静かな時間帯、
聞こえてきます。
昼間は、
ゴンドラのキャストさんの元気な声も良い。
遠〜くに、タワーオブテラー、
コロンビア号のてっぺんも見えます。
夜景は特に綺麗
こちらも、
ゲストのいない時間帯の深夜、お掃除していたり、
早朝には結婚式のお写真を撮っていたり。
(ステキでした)
)もう一つ、トスカーナサイド。
こちらはまだ泊まったことがありません。
そのうち必ずや
ところで、我が家の子供たち、
朝、めっちゃ弱いのであります
早く寝ろ！と言うても、ホテル泊で大興奮。
寝れんです。
よって、翌朝、「早く行っていっぱい遊ぶよ！」
と起こしても、
眠くて起きれんです
こんな事実もあり、
なるだけ近いディズニーホテルに泊まる。
ディズニーにまで来て、
起きろー！
と？？
と？？いやいやいや。
朝っぱらから怒りたくないですね。
毎日、学校の日だけでそれはもう十分。
こちとら、ディズニーでもワンオペですし。
ここで、
朝の弱〜い子供たちにポイント。
ミッキーに起こしてもらおう作戦
お部屋にある電話機で、
「モーニングコール設定」
今まで、ミラコスタと、ランドホテルで、
ミッキーに起こしてもらっています
受話器を、爆睡中の子供の耳にあてる。
それだけ。
「おはよう！ミッキーだよ！いっぱい遊んでね！バイバ〜イ！」
こんな感じ。
もうちょっと長いです！
ちなみに、
トイ・ストーリーホテルは、
声の主が違いますね
これまた可愛い
初めての時、自分、録音しちゃいました。
録音したスマホを、
子供の耳にやさしく再生
目覚めた時、
これはやられてしまうのです
続きます☆
お読みくださりありがとうございました！
