こんにちは
お読みくださり、ありがとうございます!
今から1ヶ月前の、
3月の春ディズニー
シーも、ランドも、大混雑!!!
想定以上だった
天候とか、関係はない。
7月の夏休みよりも
9月のハロウィーンよりも
11月のクリスマスよりも
今年、1回目のインでしたけど。
去年と比べて、ダントツ!!
ぶっちぎりの混み具合。
コロナ禍、完全にあけたんだな と実感。
数年続くコロナの恐怖をまだ知らない頃。
↓
「あれ。人いない...。数えられるよ?ゲスト。」
「むしろキャストの方が多いんでない?冗談抜きでさ。」
の時期を一度や二度、
あじわっている自分たち
小学生組から下、の年齢よりも
中高生、大学生、20代の若い子が多い。
家族も多いけれど、
若い子たちには勝てん
そのため、若者が多く並んでいるのが、
ワゴンフードやアトラクション。
この多めという、事実。
これだけは予想が当たった
人気アトラクションの待ち時間は、
MAX200〜100分弱の状態。
これは去年、
自分が行った時には、あまり見なかった数字。
これが、1つや2つではなく、
いくつものアトラクションで見るのが、
混み具合を証明している感じ。
そして、
結構な早い時間、お昼までに発生する
子 「これ、なんの行列???」
自分 「ソアリンじゃん?」
子 「ひょえーーー!!こんなに待てない。」
自分 「そだね・・・」
子 「これ、何に並んでんの???」
自分 「美女と野獣じゃない?」
子 「げーーー!!こんなに待てないよ。」
自分 「そうね・・・」
デジャブか。
いやんなった。
現場の想定以上の混みにつき、
プラン変更す。
プランはいくつか事前に立てておくのです。
下に
にしても、
この3時間もの大行列に並べる、
体力、精神力のようなものを持っている若者たちを、
羨ましくも思ってしまう自分。
お喋りしながら、楽しそう。
どよ〜んとした空気感を感じない。
これがディズニーマジックであろうか。
素晴らしい
そうに違いない。
視覚、聴覚、空間によりマジックがかかる。
自分もこうだったのか。20年以上前だな。
子連れにつき、そもそも数時間の長蛇の列に並ぶなんぞ無理ではあるが
混んでるけど、ちゃんと楽しんでるの、
なんかいいよな
混んでるの前提で来てるってのもあるのか。
若いっていいなぁ〜 と横目で見つつ、
子供らがいるか、要確認!常に確認!
ときに自分と、ときに兄妹で手を繋がせる。
ダメなら、ママのバック、服をつまんで。
マイペースな娘は、歩くのがゆっくり
息子は先に進みたがる。
おい!コラ!待てぃ!
自分、両手を空けている。
これは絶対的ポイント!
背中にリュックと、肩にショルダー。
まぁまぁ重い。軽めにいきたいところ。
(持ち物ポイント、のちにつづりたいです)
でも片手には、首からぶら下げているスマホ。
園内、チェックは半端なく。
どうしても見る時間は長い。
両手空きは必須!
(歩きながらスマホ。超絶危険)
そしてプラン。
毎回、同じような方法で
いくつか立ててみる。
おおよそ4パターン。
プラン1 運良くほぼ予定通りまわれた場合。
プラン2 エントリー受付、全落ちした場合。
プラン3 朝遊べたらホテル戻ってひと休憩の場合。
プラン4 激混みにつきほぼ総入れ替えの場合。
(ミラコスタ&ランドホテル泊なら、是非とも戻りたい!ホテルをもっと満喫したい!するべき!)
(ファンタジースプリングスホテルでもやりたい、
これ)
そうして、
3月春ディズニーでは、
プラン3と、プラン4を発動したのですが。
プレミア アクセスで、課金しながら、
(プランをちょい越してしまった)
40周年記念プライオリティパスを駆使しながら、
(お昼にほぼ完売。最後まで残っていた、
ランドの「スター・ツアーズ」これもおやつ前頃に完売)
食事のモバイルオーダーを初体験しながら、
(こりゃ便利だわ)
帰宅後、腕やら足やら腰やら痛くなって、
1週間ひびいたけど、
ほぼプラン通り。希望のものはいけました
つづきます☆