女王道プラクティショナー
心屋認定カウンセラー
あゆーるです
先週の 木金曜日は
二条まりあさんが担当する マスターコース105期の
アシスタントをしてきました
早くも 前期終了！！
前日の懇親会のために
あーやが全員分手作りしてくれた花冠をかぶって
みんなで記念撮影♡
すごいよね！
全員分だよ
私は この子
をいただきました
あーや ありがとう！！！
＊＊＊
そんな穏やかなムードで始まった６日目
私はずっとそわそわ。。
人知れず ずーっとドキドキしていました
前期のお仕事の中で
私がチャレンジさせてもらったことを
みんなに見てもらう機会があり
そのことが気になって気になって
早く 自分の手元から手放してしまいたくて
それを持ち続けてることが
とっても重かった
私にとって
とっても大切なものだったからこそ
重たくって
ずっと大切に抱えていたような感じ
そして それは前回のマスターコース終了から
約１ヶ月もの間
私の中にあり。。
それそのものが苦しかったわけではない
むしろ 作業中はとっても楽しくって
みんなのことを愛おしく思う気持ちが
膨らんでいく大切な時間になっていってた
その反面
そのことが気になりすぎて
集中力に欠けるような状態になる時もあって
目の前の息子と話しながらも
気持ちは全然 今ここ になくて
そんなこと すぐにバレるし
でも気持ちに応えてあげられないことも多くって。。
その積み重ねで
とうとうそのマスター６日目の朝に
ママ嫌い
と初めて言わせてしまった
私のことが大好きで
私にいっぱい遊んでほしくて
私にちゃんと見ていてほしくて
私を求めてるからこそ
それが叶わなくって出た
ママ嫌い
という言葉
あぁ。。
ごめんね。。
って本気で思ってるのに
それでもなお
そのあとに行くマスターコースへの思考が止まらない
そして
傷ついてるのは ３歳の幼い息子なのに
私が被害者みたいになって
拗ねる
そんな母 ３６歳
＊＊＊
この日のワークの解説の中で
小さい頃の自分が欲しかった愛情の形と
親がくれていた愛情の形が違った
それで 愛されてない っていう勘違いが生まれる
みたいな話を もっと丁寧に細かくされてたんだけども
それを聞きながら私の頭に浮かぶのは
るーたんの顔
私のるーたんへの愛情の形と
るーたんの求める愛情の形が
全く合ってなかった１ヶ月だったなぁ。。
って しみじみと感じて
泣けてきた
話がちょっとそれたような感じなのだけども！
その日のスタートがそんな感じだったこともあって
チョンとつつけば 今すぐにでも泣けるような状態で
私はその場にいました
そんなんだったから
みんなに私の作ったものを見てもらってる時は
泣くのを我慢するのに必死で
息を吐くと涙も溢れそうだったから
ずっと飲み込んで
体にぎゅっと力を入れて。。
なんとか！
無事！！
終了〜〜〜！！！
となって
少し気が緩んだ時
振り返ったその場所には
手を大きく広げて
あゆーる
って呼んでくれる さわちゃんの姿
そんなん もうアカンやん
泣いてまうやん
まりあさんが素敵なお話をしていたようだけども
全く耳に入ってこないくらい
私はさわちゃんに受け止めてもらいながら
号泣しました
私のそのお仕事にくっついてたのは
るーたんの気持ちとその時間を
大切にできなかった
という罪悪感
そして
いろいろトラブルもあったので
ちゃんとしたかったなぁ
できなかったなぁ
という自分へのがっかり
でも一番大きかったのは
やっぱり 安堵だったんだと思う
あれは アシスタント全員から
受講生みんなへの愛情の形
だから
それをちゃんとみんなに届けたかった
大切すぎて
重たかった ←しつこい
時間を使って
気持ちをたっぷり込めたものを
無事届けることができた 安堵で
一気に力が抜けた
ずっと気持ちを傾けてくれていた
感謝しかない
本当に本当に ありがとう
＊＊＊
私のアシスタント前期は
このような感じで終了いたしました
さぁ！
来週からは 後期が始まるっ！！！
どんな時間になるか楽しみっ
今日もお読みいただき ありがとうございました
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