3ヶ月間準備してきた大会で負けた。
ロレアル社主催の国際ビジネスコンテスト"BrandStorm"に出場していた。日本大会の次にパリで行われる国際大会がある。まず日本でエントリーした40チーム中から国内予選で8チームにしぼられ、国内決勝に進む。国内の優勝チームのみが、世界大会に進み、同様のプロセスで国内大会を勝ち抜いて来た40カ国の優勝チームと戦うことになる。
この大会にかけていた。海外就職を目指している自分にとっては、海外で戦える実力、それを証明する世界一位という実績、そしてロレアル社の日本以外のブランチでインターンを勝ち取るチャンス、この三つが欲しかった。人生かけて絶対勝とうと思っていた。
どんなに気持ち入れて準備していたかは、言葉にすると陳腐になるので数字だけ言う。3ヶ月で300時間のミーティングをした。2日に1回約6時間の計算。個人作業入れたらもっと。パリに行くためじゃなくて、本気でパリで勝つためだけにやってたし、一切妥協せず詰め切った。
全チームの発表が終わり、結果発表が始まるその時まで、勝つと思っていた。プレゼンも成功したし、審査員からも「こんな商品があると嬉しい」とコメントされ、他のチームからも「絶対一位だと思っていた」と言われた。でも、結果発表が始まって、僕たちのチームが2位であると告げる前に、審査委員長が言ったことは、
「現段階でパリで確実に3位になれるチームと、今はまだまだだがアイデアが良く1位になれる可能性があるチームがあり、後者を選んだ。」
これが全てだった。これ以上は言う意味が無いから言わない。
1位チームが勝った理由自体には納得しています。だからこそ、優勝チーム、特にしょーた、本当におめでとう。【かならず】パリで勝って下さい。そのためにはどんな協力も惜しまないつもりです。
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もっと凹むと思っていたけど、泣かなかったし、案外一日明けるとけろっとしている。負けた理由は理解できるものだし、何よりも自分達があれ以上の物を作ることはできなかったと確信しているから。
あれ以上の労力はかけることは無理だった。あれ以上のアイデアを見つけることは無理だった。あれ以上の時間はかけることは無理だった。あれ以上のプレゼンをすることは無理だった。
全く妥協せずやりきったから、「あの時、こうしていたら。」が一切ない。あれが、全く自分たちのベストで限界だった。自分の人生で、最高のメンバーで最高の人々を巻き込んで最高の力を出して最高のプレゼンをした。
そして、実力が足りなかっただけ。
さて、次のステップをなんとか見つけないと仕事が無い。笑 このコンテストは、海外で戦える実力、それを証明する世界一位という実績、そしてロレアル社の日本以外のブランチでインターンを勝ち取るチャンス、を得るための手段だった。
この内実績とチャンスは無くなった。でも実力は信じられないほど飛躍したと感じている。早く別の手段を見つけて、また全力を捧げるだけ。他のことやって、「あの時負けといて良かった」と思えるようにするしかないし、それは当然できると思ってる。12月に海外就職一本に覚悟決めてからずっとこの繰り返しをやってきたから。メンタルはめっちゃくちゃ強くなった。笑
最後に、僕もこんな人間で意地があるので(笑)、大会について1点言いたいことを言う。もしかしたら大会関係者の方々がこの記事をお読みになっているかもしれないけど、その場合は建設的なフィードバックと思って読んで頂ければ。
「地震の件で、日本チームは世界で3位でなく1位になるべきなんだ。」と前おいて、「現段階ではまだまだだが1位になる可能性があるチームを選んだ」とコメントされていたけど、これはあんなに堂々と言うことではないと思う。事実上、与えていた採点基準を(3位以下を除いて)無視するという旨を公言していることになるし、それは国内大会を貶めることになる。
「世界大会出場チームの選考会」ではなく「国内大会」と銘打っている以上、ポテンシャルで評価することは、相当の採点基準や事前の説明が無い限りは適切とは言えないのでないか。なぜなら優勝チームを選ぶにあたってプレゼンの点数は事実上ほとんど無意味で、アイデアの発展性だけが焦点になっていたから。(そうわかっていたなら、そのような準備をしていた。)
「地震の件」も理解はできるけど、採点基準を参加者が知らないところで変更していたことになるし、「そんなこと今更言われても」が正直な感想。
・・・すっきりした。笑 でも優勝チームのは良い案だから、審査員の方々が言う理由自体には納得してます。
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この1週間はお世話になった方々に報告とお詫びとお礼に回るつもりだけど、それからまた何か新しいこと見つけてはじめまーす。必ず海外で職勝ち取ってきます。
ロレアル社主催の国際ビジネスコンテスト"BrandStorm"に出場していた。日本大会の次にパリで行われる国際大会がある。まず日本でエントリーした40チーム中から国内予選で8チームにしぼられ、国内決勝に進む。国内の優勝チームのみが、世界大会に進み、同様のプロセスで国内大会を勝ち抜いて来た40カ国の優勝チームと戦うことになる。
この大会にかけていた。海外就職を目指している自分にとっては、海外で戦える実力、それを証明する世界一位という実績、そしてロレアル社の日本以外のブランチでインターンを勝ち取るチャンス、この三つが欲しかった。人生かけて絶対勝とうと思っていた。
どんなに気持ち入れて準備していたかは、言葉にすると陳腐になるので数字だけ言う。3ヶ月で300時間のミーティングをした。2日に1回約6時間の計算。個人作業入れたらもっと。パリに行くためじゃなくて、本気でパリで勝つためだけにやってたし、一切妥協せず詰め切った。
全チームの発表が終わり、結果発表が始まるその時まで、勝つと思っていた。プレゼンも成功したし、審査員からも「こんな商品があると嬉しい」とコメントされ、他のチームからも「絶対一位だと思っていた」と言われた。でも、結果発表が始まって、僕たちのチームが2位であると告げる前に、審査委員長が言ったことは、
「現段階でパリで確実に3位になれるチームと、今はまだまだだがアイデアが良く1位になれる可能性があるチームがあり、後者を選んだ。」
これが全てだった。これ以上は言う意味が無いから言わない。
1位チームが勝った理由自体には納得しています。だからこそ、優勝チーム、特にしょーた、本当におめでとう。【かならず】パリで勝って下さい。そのためにはどんな協力も惜しまないつもりです。
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もっと凹むと思っていたけど、泣かなかったし、案外一日明けるとけろっとしている。負けた理由は理解できるものだし、何よりも自分達があれ以上の物を作ることはできなかったと確信しているから。
あれ以上の労力はかけることは無理だった。あれ以上のアイデアを見つけることは無理だった。あれ以上の時間はかけることは無理だった。あれ以上のプレゼンをすることは無理だった。
全く妥協せずやりきったから、「あの時、こうしていたら。」が一切ない。あれが、全く自分たちのベストで限界だった。自分の人生で、最高のメンバーで最高の人々を巻き込んで最高の力を出して最高のプレゼンをした。
そして、実力が足りなかっただけ。
さて、次のステップをなんとか見つけないと仕事が無い。笑 このコンテストは、海外で戦える実力、それを証明する世界一位という実績、そしてロレアル社の日本以外のブランチでインターンを勝ち取るチャンス、を得るための手段だった。
この内実績とチャンスは無くなった。でも実力は信じられないほど飛躍したと感じている。早く別の手段を見つけて、また全力を捧げるだけ。他のことやって、「あの時負けといて良かった」と思えるようにするしかないし、それは当然できると思ってる。12月に海外就職一本に覚悟決めてからずっとこの繰り返しをやってきたから。メンタルはめっちゃくちゃ強くなった。笑
最後に、僕もこんな人間で意地があるので(笑)、大会について1点言いたいことを言う。もしかしたら大会関係者の方々がこの記事をお読みになっているかもしれないけど、その場合は建設的なフィードバックと思って読んで頂ければ。
「地震の件で、日本チームは世界で3位でなく1位になるべきなんだ。」と前おいて、「現段階ではまだまだだが1位になる可能性があるチームを選んだ」とコメントされていたけど、これはあんなに堂々と言うことではないと思う。事実上、与えていた採点基準を(3位以下を除いて)無視するという旨を公言していることになるし、それは国内大会を貶めることになる。
「世界大会出場チームの選考会」ではなく「国内大会」と銘打っている以上、ポテンシャルで評価することは、相当の採点基準や事前の説明が無い限りは適切とは言えないのでないか。なぜなら優勝チームを選ぶにあたってプレゼンの点数は事実上ほとんど無意味で、アイデアの発展性だけが焦点になっていたから。(そうわかっていたなら、そのような準備をしていた。)
「地震の件」も理解はできるけど、採点基準を参加者が知らないところで変更していたことになるし、「そんなこと今更言われても」が正直な感想。
・・・すっきりした。笑 でも優勝チームのは良い案だから、審査員の方々が言う理由自体には納得してます。
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この1週間はお世話になった方々に報告とお詫びとお礼に回るつもりだけど、それからまた何か新しいこと見つけてはじめまーす。必ず海外で職勝ち取ってきます。