通りがかりに見かけた

ヘラルボニー4周年記念の文字。













おめでとうございます!!













ヘラルボニーは

全国の福祉作業所と連携して
知的に障害のある方々の作品を


異彩を放つアーティストの作品として
一級の商品を企画し販売している企業。










『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』岸田奈美



『傘のさし方がわからない』岸田奈美



どのお話も
笑えて泣けて
考えさせられます。


岸田さんは
記事で得られた利益を
奇抜なアイデアで更に楽しく
読者に還してくれる。


その発想や行動力に、
いつも感激させられます。







コメンテーターとしても活躍されている
岸田さんが
身につけていらっしゃるお洋服が
ヘラルボニーです。


画像は岸田さんのnoteからお借りしました




ヘラルボニーの商品は
いろんな媒体で見かけていて
気になっていたんです。
知るほどに成長を応援したくなって。



その原画展に通りかかれるなんて
凄い偶然!
なんて幸運!







芸術的な訓練を経ていない人々が
内的な必然性から表現されたものを

アール・ブリュットとか
アウトサイダーアートとか

よばれています。






今回は
金沢21世紀美術館キュレーターの
黒澤浩美さんの企画展示。


洗練された展示でドキドキしました。






私が美術体験に魅せられるのは、
圧倒的に自由な世界を感じられるからです。


何かと分析し裏付けし、
説明づけられる世の中ですが、

生きとし生ける者たちが、
そこに在るがままに生きること、
自由に表現することに
意味を求める必要はありません。

(企画アドバイザー就任コメントより)











通りすがりで
時間が限られていたけれど



おしゃれな雰囲気に
ためらいしつつも
入ってよかった。


車椅子の方の案内は
入り口に掲示してあります。



2階が商品ギャラリー
3、4階で原画展です。






12人の作家さんの原画が観られました。



どの方も個性的で
どの絵も美しい。




これ、無料で観てもいいんですか?

観ながら何度も思いました。





一枚一枚、
観ては鳥肌が立ちました。





写真だと魅力が半減して悔しいのだけど・・・








木村全彦さん











岡部志士さん












伊藤大貴さん










色彩のバランスも
モチーフのユニークさも卓越していて



自分が勝手に課している
自分への制約を
取っ払いたくなる


芸術がもつ
既成の枠を壊す
ハチャメチャなパワーに満ちています。


観ていて楽しくなってきます。












高田祐さん

















衣笠泰介さん











会場の方もとっても親切に
嬉しそうに
作家さんのエピソードを教えてくれます。
そのお話もとっても楽しい。
ありがとうございました!






通りがかりとか
時間が限られてるとか
言いつつも


気がつくと時間を忘れ
1時間近く観ていました。





もっとゆっくり観ていたい。





できることなら
息子を連れて
もう一度観に行きたい。





夏休みの宿題で
美術館鑑賞があるなら
お薦めの展示です。













東京タワーがみえる
六本木にて

8月7日まで開催です。