やりたかったことのひとつ

庭の冬支度。




先日、
ようやく芋ほりをしたら





葉がいまだに青々と育ってて、嫌な予感驚き




案の定、収量が昨年比5分の1ネガティブ


おそらく近くの野菜に
夏の間ちょくちょく
追肥したせいで
富栄養。


芋がとれただけ良しとしても、


葉の茂り方はさほど変わらないけど
茎が太い。

げんきな蔓は、
売るほどリースが作れそう。





思いついて籠づくり





ところが
仕上がった形はまるで

縄文土器でした。


画像はお借りしました

縄文時代の人
蔓からもインスピレーションを得て
縄文様を考えたのかしら。


煮炊きするでもないのに
帽子のように深くなった籠。
乾いて使えそうなら、
芋を入れるかな。












最近、息子とみた番組

100分de名著『群衆心理』

昨年放送されたものを
アンコール再放送。



ふと思いついて声をかけたら
興味津々でした。


年頃だからでしょうか。
いえいえ、私もです。
世界で何が起こっているのか
理解するヒントがほしい。


  


これが滅法面白かったです。

ヒトラーも参考にして
群衆を操ったという
心理学者による群衆心理研究。





日本社会の空気に違和感を感じ
自身が問題提起してきたことと

ル・ボン『群衆心理』の主張が
驚くほど合致していると
武田砂鉄さん。




連邦議会襲撃事件前の
トランプの演説動画もあり

政治家が群衆を盲信させる
暗示の言葉など


具体例を挙げながら

人がなぜ自ら考えることを止め
群衆化してしまうのか

ル・ボンの分析を
アニメも使ってわかりやすく説明してくれます。

今の社会に思い当たることばかりで
怖いくらいです。


ケシュによるアニメ 画像はお借りしました

本の内容から派生して


カリスマ的に持ち上げられる
リスクについて
マスメディア批判など

武田砂鉄さんから
質問を投げかけられ
伊集院さんは
考え考え答えます。
そんな二人の対談のような場面もあったので

だからこそ
フランス革命から群衆心理を語る
ル・ボンの話が
現実社会にあてはまることが
よくわかりました。




咀嚼しなくても吸収できるぐらい
単純化される危うさを指摘し、
武田の解釈を鵜呑みにせず
要約された番組、テキストだけでなく
原著をあたってほしいと砂鉄さん。





支配する側の策を知ることで
操られることに抵抗する力をつけよう、と
伊集院さん。





再放送最終回は
12月5日です。



ル・ボン『群衆心理』
近隣の書店では軒並み売り切れ
図書館も結構な予約待ちです。


とりあえずテキストのみ購入しました。
おまけに気になる本も。





こちらも



フレンチ風なおせちと



タルトソレイユ、作ってみたいな。













日に日に寒くなりますね。





受験生、応援しています。






皆さまが健やかにお過ごしでありますように。