Yahoo!検索大賞2025都道府県部門急上昇ワード1位が宮崎県は萬田久子さんだった件が話題になりましたよね。
この検索対象都道府県部門は、宮崎県内で検索されたワードでしたから、2025年に宮崎県在住の方、旅行や出張、帰省などで宮崎県に訪れている時に宮崎県内で検索したワードの1位ということでした。
例えば宮崎県で考えると、前年「2024年度」の急上昇ワードは「イオンモール宮崎」さんだったそうです。
イオンモール宮崎さんに関しては、たぶんオープンしてから毎日のように宮崎在住の方、旅行者の方などが営業時間やテナントなどを宮崎県内から検索されていると思いますが、それでも2023年度より2024年度の方がさらに検索されたということです。
あくまで「急上昇」ワードということですから、宮崎県在住の方や訪れた方が、宮崎県内からスマホやパソコン、タブレットなどで前年の2024年度に比べて2025年度に検索された件数が多かったワードということです。
2024年度に宮崎県内からほとんど検索されなかったワードを、2025年度に多くの人が宮崎県内から検索すれば急上昇となる訳ですね。
萬田久子さんは大阪府出身で、宮崎には近年訪れていないということから、なぜ「萬田久子」さんというワードを宮崎県内で多くの人が検索したのかミステリーだと話題になりました。
運営元のYahoo!さんへの取材は勿論のこと、宮崎のテレビ局であるMRTさんのスタッフにも取材したり、宮崎県で萬田久子さんが一位になった理由を知っているかなど街頭インタビューをしていた情報番組やバラエティ番組などがありましたが、当時はそれらしい理由すら判明しなかったんですよね。
2026年5月11日(月)放送の村上信五さんとマツコ・デラックスさんの番組「月曜から夜ふかし」でこのミステリーの真相に迫っていました。
番組に「自分が(萬田久子さんが検索されて宮崎で1位になった)原因かも」と番組にハガキを投稿された男性がいらして、その弾性のもとへ番組スタッフが取材に訪れていたのですが、投稿者は高校のレスリング部の名誉監督の元教員の方でした。
この方が年に数回ある大規模なレスリング部のOB会や同窓会などで、2024年度までは「西城秀樹さんと3つ違いで誕生日が一緒」という挨拶の掴みをされていたそうですが、2025年1月3日の70人〜80人ほどが集まったOB会で初めて「萬田久子さんと生年月日がまるっきし一緒」と変更したのだそうです。
OB会に参加していた投稿者の方と同世代と思われる男性が「若い参加者が萬田久子さんの名前と顔が一致しなくて検索したのでは?」と証言されていました。
番組スタッフがその時のOB会に参加されていた若い方に確認したところ、OB会の時にもその場で検索したし、その後も投稿者の先生のことを飲み会や集まりなどで話題にする際には、先生が自己紹介で言われていた萬田久子さんもセットで話題にしていたので複数回検索したことがあるということでした。
番組では複数人の若い参加者に確認していましたが、同じように萬田久子さんを検索していたそうです。
それでも萬田久子さんが宮崎県内で2024年度に全く検索されていなかったとしても、2025年度に急上昇ワードになるほどの検索回数となるだろうかと疑問に思っていたんですけどね。
投稿者である元教員の方はかなり人望がある方のようで、インタビューに答えられていた参加者の若い方は「頭が上がらない」とか「人として道を教えてもらった」と言われていましたし、元教員の方は数え切れないほどの人数に慕われているとも証言されていました。
元教員の方を慕っている若い方々は飲み会などで集まったりすると「先生(投稿者の方)は選挙に出ないのだろうか」と話し合ったりするほどだと話されていらっしゃいましたよ。
そんな元教員の方が自己紹介で話題にされた萬田久子さんだから、ちゃんと確認しておかなくてはと思ったそうです。
OB会に参加された若い方が元教員の方の教え子には実写映画化もされた「デトロイト・メタル・シティ」の漫画家さんだったり、元ソフトバンクホークスの選手の方もいらっしゃたりするとか言われてました。
元教員の方は今でも750人ほどの卒業生の誕生日には毎年連絡をしているとも発言されていらっしゃいました。
年に数回、数十人が集まるような規模のOB会だったり集まりだったりに参加されて、生年月日が萬田久子さんと同じと自己紹介をされていれば、萬田久子さんの名前と顔が一致しないような若い参加者が毎回検索されて、その方々がそれぞれ飲み会などで元教員の方の自己紹介を話題にすれば、また検索されてと広がっていったのは想像に固くないですね。
表現として合っているかどうかは別にして「ねずみ講」のように飲み会や集まりの度に元教員の方が挨拶で言われていた「萬田久子」さんというワードが検索されて、検索する人、検索する回数が広がった結果と考えると、確かに宮崎県在住の方や旅行者などの人数を漠然とですが考えると、数百人が数回検索すれば、2024年度にはほとんど検索されなかったワードであれば、数百倍も検索されたこととなる訳ですから、急上昇ワードとして納得できる人数と検索回数になりそうですよね。