前回のブログで少し触れたバッテリーの寿命問題
あれは勘違いでした (;^ω^)
ブログを書いたあとにアンプの説明書を見てみたら、どうやらリポカットの原因はバッテリーの電圧降下ではなくバッテリーコードのハンダ付けでした
ここが しっかりハンダ付けされていなかったようで、それが原因で不意のリポカットに繋がったみたいです
前から付いていたハンダを綺麗に取り除き改めてハンダ付けしたら嘘のように直りましたよ
ネットで調べたんですが、どうやらアキュバンスのアンプは購入時にハンダ付けされているハンダ自体が普通のハンダと違うようで、それを綺麗に取り除かないで普通のハンダを使うと通電効率が悪くなるとか
嘘のような本当の話、ハンダ付けをやり直した前後ではパワーの出方が前とは全然違いましたからねえ
以前は少し走っただけで明らかにパワーダウンしていたのに対して修理後はリポカットが入るまで ほとんどパワーダウンしない印象でした
いやはや、ハンダ付けも適当に考えてると痛い目に遭いますな ヽ(;´ω`)ノ
でもまぁ、これでRDXは何の問題もなく絶好調になりましたよ (*´艸`)