わたしが行った病院は
胃カメラと大腸カメラを専門的に行っている病院で
カーテンで10つくらいに仕切られた場所に
ストレッチャーを並べて
患者は点滴をしながらそこに寝て
そこからは流れ作業で手術室に運ばれる
連絡は常にヘッドマイクで取り合っていて
リアルタイムで情報交換してるようだ
めちゃめちゃ忙しそうだし
めちゃめちゃ速い・・・笑
わたしも点滴をされて
ストレッチャーに寝かされ
前の人が手術室から出てくるやいなや
「はいっ、入りますねっ!」と
ガラガラ運ばれて手術室に入った
顔を出した先生の
「では、はじめますねー」
の言葉と共に点滴に麻酔薬が投与され
「はい、よろしくお願いし・・・・」
くらいでもうブチッと記憶は飛んだ 笑
目が覚めるとストレッチャーで
カーテンの個室に戻っており
時計を見るとだいたい30分ほどだった
目が覚めてすぐに看護師さんが
「大丈夫ですか?起きられますかー?」って来たけど
時間が正確でびっくりだったわ
あんな瞬時に麻酔が効いて
こんな短時間で冷めるように設定されてて
それがあまりにも正確なんで・・・
ちなみに・・・
事前に着替えるのだが
こういうパンツを履かなければならない
わかりずらいと思うけれど
これがお尻側だ
変なところで欲しがりなゆーさく
~続く~ 次でラストです