おはこんばんちわ
今日はちょっと毛色を変えた記事です。
4月10日にFinal Fantasy VIIのリメイク版(FF7R)が
PS4版として発売されました。
予約注文していなかったので
三旬歩はまだ手に入れていないのですが、
どうしてもパッケージ版(DVD版？BD版？)でのFF7Rが欲しいのと
ヤマダ電機の株主優待が2,000円分あるので、
使いたいので探しているのですが、
どこの店舗も売り切れ状態です。
手に入るまでのつなぎでストーリーの復習として
持っているノートPCに
PSのエミュレーターを導入して
FF7 internationalをプレイしています。
運よく、納戸の段ボールの中に
当時のソフトCDがあったので、
ドライブに入れてエミュレートして
プレイできています。
（若干再現に不具合はありますが、
プレイ自体はできる）
1997年に発売されたFF7は
当時300万本を超える出荷を記録し
一大ブームになっていました。
三旬歩は中学生でしたが、
日がな一日テレビにかじりついて
プレイしていたのを覚えています。
クラスではティファ派かエアリス派で論議が巻き起こり、
三旬歩はユフィ推しだったのでなりを潜めていました(笑)
今回FF7Rも子どもがいるとなかなかゲームができないので
買うつもりなかったのですが、
こうして疎開させて一人暮らししていると
休日何もすることがないので、
手を出したくなった次第です。
PSのFF7もそれなりに面白いのですが、
当時のようなハマり方はあまりできません。
それだけ大人になってしまったということか・・・。
だって発売から13年。
中年オヤジになってしまったんですもん。
ティファもエアリスもユフィも当時のまま・・・。
ああ、クラウドになりたい・・・(笑)