読書の秋、活字苦手なんだけど読んでます！

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こんばんは

私、実は凄く活字が苦手で本とか手にとらなかったタイプ

過去に私が買った本と言えば、

るるぶハワイ ’20

 この程度の情報雑誌。

行きたいところを前もって調べるとか、真面目に読む系ではない。

が、しかーし、今は自分でもどーしたら良いか分からない危機に直面している気がして、何かのヒントになればと、この私が本を読んでいる。

イライラしないママになれる本 子育てがラクになるアドラーの教え [ 野口勢津子 ]

 もぅ、本に頼ってます

活字慣れしてないのと、読むのに凄く時間がかかり、自分の頭の悪さにイライラしてくる

でも、息子の為に、【正確には私自身の為に】かな。何か拠り所が欲しくて。

同じく、凄く気になってメルカリで中古探しまくったのが

トラウマ返し新装版 子どもが親に心の傷を返しに来るとき [ 小野修 ]

 まじで、怖くないです？私は今、子供を結構な頻度で怒ってしまっています。

それと共に、実の母親からの幼少期に受けた心の傷を私自身も抱えています。

47歳の娘が75歳の母親を今頃になって本当にトラウマ返しして、二人とも青あざだらけなんです

(問題は宗教なんで、洗脳されてる母親には未だに何も伝わりませんが過去最高のバトルをしたばかりです。)

そして、最後に【これも、結局私の事？】、それに、行く行くは今私が子育てしていることで息子がこーなるって事と興味を持ったのでこちらも購入しました

子は親を救うために「心の病」になる (ちくま文庫)

 この本を見つけた時も、もしかして、我が家と思いました。

目茶苦茶、読むの遅いし、まだ１冊目の途中

これで、TVなんかついていたら一切頭に入ってこないので、皆が寝静まった今、

明日の息子にまず、どー接するかと、母ちゃんは本気で参考書代わりに苦手な活字と闘っております

まじで、息子にガミガミ言いたくないし、言った後、自分が自己嫌悪に陥る負のループを断ち切りたくて