塗り絵を近頃楽しむようになった母。

かなり上手らしく、やさしくないものでもよいとのことだったので、このごろは難しめのを(笑)

 

「さすがに難しい」といっておりますが、それなりに進めているようですおねがい

 

遠出できない身なので、せめて思いめぐらせながらぬりぬりしてもらえたらな~などと…

 

…でも、先週あたりから発熱したり一日部屋で休む日がたびたびあったりと、じりじり不調が続いていて、心配です。

 

年齢が年齢だし、大病と大きな手術もして

ですから、じわじわとそういうふうになってゆくのは致し方ない…とは頭で理解していても、病院で見てもらうか(検査してもらう)否か…など、不安なことが差し迫るとやはり焦ったり悩んだり。

 

思ったより元気でちょっとほっとしたかと思えば、日をあけず会ってみたら今度はちょっといまいち元気がなく心配…と波があり。

 

家族としては、受け入れていく必要があるのだろう…と考えさせられてしまうこのところの日々。

 

でも、どうしても、もうちょっと元気になってほしいというわがままももたげてしまったり…。

 

とりあえず、もうずっと書いてますが、ごはんに飽きてしょうがないようなのが、ほんと悩ましく泣

 

ちょこちょこ差し入れるおやつだけでは、なかなかカバーできなくて、どうしたものか…です…あせる

 

 

花より団子…笑

 

さくらの美味しそうなものもたくさん出てくる季節になりました。

でも3月に入ってから寒い日や雨の日も多くてあせる

 

 

母が老健のお世話になって、なんともう1年…。

何やかやと延長が続き、いまに至りますが、

やっぱりどうにも、お引越し先について考えないといけないという気持ちも。

母自身も、そこそこ親しくなった方たちがみなさん映られていったようで寂しそうにしているし、1年となると、ごはんもマンネリな気持ちになるのは仕方なく。

 

いろいろ季節に合わせたお献立も考えてくださっているのですが…、

 

美味しいと感じることが減って、食欲が落ちているとのことで、とても心配です。

 

ついついそういう話を聞くばかりで、では何が食べたいか、までなかなか聞き出せずにいますが、今度はもう少し聞けたら、と。

 

家は寒い暑いの環境なのも心配ですし、わたしひとりでは自信がないというのも正直なところ汗

 

誰かと話し合おうにも、そこまで話し合える距離の方はそうそうおらず、家族会議の開きようもないので…(わたしだけなのでえーん

 

でも、別の施設にお引越しとなると、またいちからで、ごはんも結局今と同じ感じになるなら「美味しい」と感じられる環境になるのかもわからず。

 

なかなか答えが出ません…。

 

 

……って、先月とほぼ同じ話しかしてませんね…ガーン

 

※過日、大変久しぶりに京都のお友達に会いに行った際に連れて行ってもらったパン屋さんでおすすめしてもらい、買ったパンニコニコ

 

食べやすくて美味しかったですラブラブ(健康的ですしね)

 

 

最近やっと母の施設では面会できるようになりましたが、まだまだいろいろと流行しているようなので、気が気ではありません…。

 

それに、いつのまにか老健での生活も長くなり、母は認知症の症状がいまのところ比較的軽い状態で、以前より気がしっかりしてきた(改善?)こともあってか、症状の重いと思しき方の困ってしまうよな行動に、ストレスをためてしまっているよう汗

 

環境を変えることを本気で考えねばならない時期のようにも思える一方、どういう選択が可能なのか、最良のか、相談先もあまり思い浮かばない中で頭の痛いことです…。

 

母は、好きなものを好きな時に食べられるわけではない…と思うと、ひとり、おやつを食べてもなんだか申し訳なく、ふとつらくなってしまったり……。

(食べられそうなら同じおやつを差し入れたり、はしているんですが…)

 

年末から施設での面会が不可になっていたのですが、ようやく母に会うことができました照れ

 

しばらく洗濯物交換だけの通いの日々、やはりだんだん不安な気持ちにもなっていましたが、久々に会えた母は元気に話してくれたので良かった…。

 

今年は、昔からお詣りに行っている神社に行くのが難しかったので、すごく久しぶり(もう自分では思い出せないあせる)に近くの神社に初詣に行き、今年の破魔矢をいただいてきたので、そのことも伝えることができて写真も見せることができたのも、一安心。

 

できる限り、会いに行きたいですニコニコ

母の介護保険の認定、更新時期なので認定調査があり、立ち会いました。

 

去年はまだ急性期病院入院中のことで、わたしは立ち会えず、どんなふうだったのかもわからないままでしたが…。

 

ともかくいまは、たぶんその頃には考えられないくらい、めちゃくちゃ元気になりました笑い泣き

 

そして、介護認定あるあるだと思いますが、はじめましての外の方(調査員の方)にはあれもこれもできて元気ですアピールがすごいです()

 

「手とか足、上がりますか~??」

という質問に、

「…あ、も、もういいですっ…アセアセ

といわれてしまうくらいやりました(…)

 

 

………笑

 

元気なのはほんとうにうれしいことなのですが、

これはたいぶ変わるだろうと…(苦笑)

 

家に帰れる(みたいな話し合いになるかも)かもしれないくらい、元気です。

 

でも、歩けないのですが…ガーン

 

同居人わたしだけで、周囲からは「無理では?」と言われるし、

家での介護、日中ひとり(定期的にヘルパーさん来る時間設けるかも、としても)、事務系手続き全部、もろもろ付き添い?もぜんぶわたし。

 

とか並べ立ててみると、厳しいな…となってしまいあせる

 

元気になってくれたのはありがたいけど、いろいろ難しいな…となっております滝汗

 

母もあとから、「はりきりすぎた…」と(…)

 

とりあえず、正式な通知が来てから、考えるしかないかな…あせる