親子で国立大学医学部現役合格を叶えた
心理カウンセラー 美幸です。


・子供がちっとも話してくれない

・子供と言い合いになって、うまくコミュニケーションが取れない

・子供の考えていることがわからない

思春期の子供に対する、こんなお悩み、あなたにもありませんか?


実はコレ
子供以上に、母親が話しすぎている場合が、とても多いんです。



どういうことか?というと

「お母さん、今日学校でね」

「え!何!?なんかあった!?
 それで?先生に言った?何て言ってた?

 そういえば、前もあったじゃん!

 あの時も、あなたがああでこうで•••

 全くもう!そんなんじゃダメでしょ!」



子供の話を最後まで聞かずに、
自分の気持ちを、一方的にまくしたてる、マシンガントーク。


しかも
「それで?先生に言った?何て言ってた?」
矢継ぎ早にたたみかけるのは、
もはや「質問」ではなく「尋問」ですからね。


子供からしたら•••

一番にお母さんに話したかったのに!

ただ、気持ちを聞いてほしかっただけなのに!


と、がっかりしてしまい

いつもそんなんだから、まじで話す気なくすわ

面倒くさいから、もう黙っておこうー


になってしまうんだよね。

(もう諦めている子供も大勢いるだろうし、親の顔色を伺う子供になります)



なぜこうなってしまうのか?というと

母親であるあなたに、自信やゆとりがないんじゃないかな。

子供の話を、ゆっくり聞く時間すらない。

そう、私たち母親だって、仕事に家事に子育て、毎日精一杯やっているもんね。



だけど、あなたの子供からしたら
母親の気持ちを、そこまで汲み取ることはできないからね。


(それ、子供にさせるの?って話)
 

母親のおしゃべり(父親や家族の愚痴、ストレス発散)に
子供をつき合わせることは、避けましょう。

そういう話は、職場だったり、仲のいいママ友に
笑い話として打ち明けるくらいで、ちょうどいいと思います。



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