今回も結果を掲載します。
女子3000mSC予選
2組
1着 コートニー・フレニクス(アメリカ)9:19.34 Q
2着 ゲザフェリチタス・クラウゼ(ドイツ)9:19.62 Q
3着 ベアトリス・チェプコテチ(ケニア)9:19.82 Q
4着 ゼルフェ・ウォンデマゲグン(エチオピア)9:20.01 q
5着 ルイザ・ゲガ(アルバニア)9:23.85 q
6着 ジェネビーブ・グレグゾン(オーストラリア)9:26.11 q
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10着 山中 柚乃(日本)9:43.83
日本記録より断然速いペースで進む中、最後方で粘り続けていた姿が印象的でした。久しぶりの3障での日本代表の登場、これから充実していくでしょうか。
男子400m予選
4組
1着 アントニーホセ・サンブラノ(コロンビア)44.87 Q
2着 スティーブン・ソロモン(オーストラリア)44.94 Q
3着 ウェード・バンニーキルク(南アフリカ)45.25 Q
4着 ルンゴ・スコッチ(ボツワナ)45.32 q
5着 ダビデ・レ(イタリア)45.46 q
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6着 ウォルシュ・ジュリアン(日本)46.57
日本選手権を怪我で回避し、そこからギリギリで間に合わせてきましたが、誤魔化しが利かないのが五輪ですね…。前回大会に続いて悔しい走りとなりました。
男子走高跳決勝
1位 ムタズエサ・バーシム(カタール)2m37
1位 ジャンマルコ・ダンベリ(イタリア)2m37
3位 マクシム・ネダセカウ(ベラルーシ)2m37
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13位 戸邉 直人(日本)2m24
高跳びで決勝に進んだのは実に49年ぶり。2m24までは好調でしたが、そこから崩れてしまいましたね。予選で2m28をクリアしていましたが2m27で脱落、決勝最下位に終わってしまいましたが、久しぶりの決勝。良い経験になったと思います。
女子100mH準決勝
1組
1着 トビ・アムサン(ナイジェリア)12.62 Q
2着 デビンヌ・チャールトン(バハマ)12.66 Q
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6着 寺田 明日香(日本)13.06
こちらも久しぶりの決勝を目指していましたが、やはり世界の壁は高かったか。序盤こそ良かったですが、後半失速してしまいました。ただ、こちらも黎明期からここまで来ました。まだまだ競技レベルは伸びるはずです。
男子400mH準決勝
3組
1着 カイロン・マクマスター(バージン諸島)48.26 Q
2着 ラスムス・マギ(エストニア)48.36 Q
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6着 山内 大夢(日本)49.35
300m過ぎまでは3番を争う大健闘、そこからはややキツイ走りでしたが、準決勝でも流れに乗り切って走れたのは収穫だと思います。