立憲民主党の枝野幸男前代表は25日、さいたま市内で講演し、「消費税を単純に減税したら日本の財政がパンクする」と述べた。
何言っての！？この人、頭の中が腐ってます。
経済が全然わかってない。ついでに政治もわかってない。
消費税のことなんて少しも理解していない。
こんな枝野のような議員は、もう辞めた方がいい。
立民も底が知れましたね・・・。
そして、「2000万円のSNS型投資詐欺 50代の女性会社員が投資家騙るグループに誘われ仮想通貨の投資アプリで被害 仙台市」というニュース。
被害者の女性は1か月ほどグループでのやり取りを見て利益が出ると信じ込み、仮想通貨の投資アプリをダウンロード。今年2月20日から4月10日までの間に10回、指定された口座に合わせておよそ2000万円を入金したということです。
またまた仮想通貨詐欺があった。
まだ騙されるかなぁ
もういい加減にしてよって感じです。
仮想通貨に騙される人は騙した人だけでなく、騙された側にも大きな問題があります。
仮想通貨は詐欺。
「お金」というものを考えれば、自ずと出て来る答え。
いまだに仮想通貨が未来のお金だと豪語する連中もいますが、完全に頭がイカれています。
いま風にいえば「あたおか（頭おかしいの略）」な人達です。
仮想通貨は詐欺
https://ameblo.jp/myuochi/entry-12843778955.html
そしてそして円安のニュース。
為替介入「日常的措置でない」 中国のロシアへの供給警戒 米財務長官
イエレン米財務長官は23日、イタリア北部ストレーザで開催される先進7カ国（G7）財務相・中央銀行総裁会議を控えて記者会見し、為替介入について「日常的に使われる措置ではない」と述べ、頻繁な実施にくぎを刺した。
これで為替は1ドル180円コースか？なんて頭を過（よぎ）りました。
それにしても海外の物価は高い。それにプラス為替となると下手に海外旅行も行けない。
給与が大幅に上がりでもしない限り、厳しい現実に直面するかも。
実感としては昭和の時代よりひどい状況です。
差し当たっては、輸出大企業のための消費税は不要でありましょう。
消費税って社会福祉のための財源じゃないの？なんて化石的なご意見をお待ちの方、ちゃんと消費税ってどんなものか勉強して下さい。
ついでに言っておきますが、レシートに消費税って印字されますが、あれインチキです。消費者は消費税なんて払っていません。
悪魔の消費税
https://ameblo.jp/myuochi/entry-12835604898.html
次にいまだに議論が続くマイナンバーカードの問題。
マイナ保険証、利用率6.56％の惨状に批判殺到 …あの手この手で普及目指すも “笛吹けど踊らず”
5月14日、厚生労働省は、マイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせた「マイナ保険証」の4月の利用率を公表。前月比1.09ポイント増の6.56％で、過去最高となったものの、いまだ低迷しているのは明らかだ。
政府は12月2日から現行の健康保険証の新規発行を停止し、廃止するとすでに決定。マイナ保険証への一体化に向け躍起となってきた。
河野太郎デジタル相は4月、マイナ保険証が使えない医療機関を見つけた場合、政府窓口に連絡するよう求める “告げ口” 文書を自民党の国会議員に配布しました。
任意のはずのマイナカード取得 「一本化」で事実上の強制に 高齢者施設は「利用者のマイナ保険証は預かれない」 医療アクセスの妨げとなる恐れも
「2024年秋に現在の保険証の廃止を目指す」と、廃止時期を公言しましたが、問題なのは、この件に関して、自治体にまったく相談がなかったことです。地方自治体の意見を聞かずに国が一方的に発表するというのは異例の事態であり、地方自治の否定と言わざるを得ません。
地方には、医師自らが、受付から治療、会計、事務手続きまで1人でこなしている医院もたくさんあり、医師の高齢化も進んでいます。こういった所では、オンラインシステムに対応が出来ず、廃業せざるを得ない状況になっている。
マイナ保険証、情報古すぎて「退職したら使えない」「就職しても使えない」の衝撃…
住民が国民健康保険に加入したり、脱退した場合、自治体は医療保険の資格状況を確認する必要があります。もちろんこれはマイナンバー情報の照会で可能ですが、加入に関する事務では全市町村の97.4％、脱退に関する事務では97.6％で……つまり事実上ほぼすべての地域で、マイナ情報の照会率が50％未満となっていました。
理由は、『データが古く、最新の情報が得られないこと』『一度照会したが不十分で、以後照会しないことにした』『書類を出してもらったほうが効率的』などです。
結果として、退職などで126万2606件の事務作業が、就職などで106万6379件の事務作業が発生していました。あわせて230万件以上ですから、致命的な欠陥といえるでしょう」
そもそもマイナカードは、何の解決もしてないのに保険証の紐づけだけが先行している。
武見も河野も岸田もバカじゃないんですかね。
おおもとは官僚にあるのかもしれませんが、脳みそのある人間とはとても思えません。
もっと言えば、そもそもデジタルという意味を政府や官僚は履き違えている。
カードを持つことがデジタルではない。
マイナンバーをより効率的に使うのがデジタルである。
よってマイナカードに固執する政府・官僚はデジタルの意味がまったく理解出来てないのだ。
政府や議員、官僚たちは、頭がとてもおかしい。
これだけ国民の不信を買っていながら、耳も傾けない政府。
あなたはこんな政府を支持するのですかか？
それともあきらめて人生送っているのでしょうか？
そんなんで人生、楽しいいのですかね？
お子様がおられる方は、あきらめていてよいのですか？
こんな社会を遺していく事に後悔はありませんか？
さて、最後に日本の食文化について。
梅干し、漬物などの生産農家の9割が廃業か！？
https://www.youtube.com/watch?v=0lcnqGE1rJU
日本の“伝統の味”梅干しが危機・・・
食品の衛生問題は確かに大事ですが、これまで問題もなかったようなところまで一律にこうしなさいというのはどうんなものでしょうね？
食の安全も考えず、利益オンリーの悪徳な商売をやっている人は確かに存在します。
しかし問題というのは、起こる前に事前対処というのは不可能。
商売をやる人の自主的な良心に頼るだけですが、そんな悪徳な人が多くなれば、結局、自らのクビも締めることに気がつかないのでしょうかね。
一時的に儲かっても、使っちゃえば、それまで。
お金が大事ではないのですよ。
人間同士お互いに健康的な生活を続けていくことが大事なんです。
世の中、外国人も多くなり、日本人の感覚だけで物事を判断するのは難しいかもしれませんが、それでも日本のよいところは維持していくべきですね。
国のやっていることは、すべて正しいのか？
そんなことはない。
すでに私ばかりでなく、多くの人が消費税、コロナワクチン、マイナカードに文句を言っている。
伝統的な食文化に国は関与すべきか、難しい問題でもありますが、食文化を潰すような動きはよくない。
国の誤った政策と言えるのではないでしょうか。
紅麹はこのための布石だったと勘繰ってしまいます。
医聖ヒポクラテスは、「食べ物で治らない病は医者でも治せない」とかつて喝破した。
最近の医学は、病気にならないようにならないようにと行動を制限するような事が正しいと認識しているようだが、大間違い。
我々人間の生きている環境は微生物であふれている。
その中を白血球が我々を守り、命を繋いでいるといっても過言でない。
あと少し科学が発達するとこの認識からソマチッドの解明へと変わるかもしれないが、今のところ言えるのは、白血球が鍛えられなければ、我々は命をつなげないのだ。
ついでに言えば、精神も同様。
いろんな人間の価値観と接しながら、いろんな考え方を身に着け、心を鍛えていくことが大事。
わかっているのか？
医者にとって患者は、お客さんに過ぎない。
製薬会社とて同様。
病気が予防されては困るのだ。
あなたはそんな利権まみれの社会に生きている。
そんな社会を我々大人は子供に遺そうとしている。
これが大人がやることなんだか、よく考えてほしい。
根本を正すなら、まず「お金とは何か？」をしっかり学ぶことだ。
それだけが未来を救う手立て。。。
ウイルスより人間の方がはるかに恐ろしいことに気づかないといけない。
年間自殺者数2万人。。。あなたはどう考えますか？？？
以上