コロナ再感染、なぜ短期間で繰り返す? 医師が見た“第10波”の特徴
「注意していたのに、とうとう新型コロナウイルスに感染してしまった」という声が相次いだ第10波。東京・品川区の荏原医師会の木内茂之会長(59)に第10波の傾向と、今後も繰り返すかもしれない感染の波から身を守る対策を聞いた。(毎日新聞)
興味のある方は毎日新聞をご覧ください。
それにしても医者の知識がこの程度だと呆れます。
ワクチン打っても、マスクをしてもすでに何の効果もないことがわかっているのに、同じことを推奨するなんて、まさに●●(すきな罵詈雑言を入れて下さい)!
すでにワクチン接種後、副反応や最悪、死亡した方も合わせれば、厚労省の発表だけでも3万人超います。
日本国民の総数からすれば、わずかに3万人ですが、それが少ないと見る人は、戦争でいくら人が元の身体に戻れないような大怪我をしようが、死のうが勝てばよいという感覚の人でしょう。
ちょっと余談ですが、戦争の記事といえば、たいてい悲惨なものです。
戦争をテーマに取り上げる写真家は、無惨なところの写真が圧倒的です。
戦争当事者である庶民の多くは家族を失った人が口々に「戦争は嫌だ」「早く終わらせてほしい」などなど戦争に否定的な発言を多く耳にします。
なら、戦争しなきゃいいのにと私はついつい思ってしまいます。
ところが、一方で国防だのなんだの防衛費は毎年計上されるし、政治の世界あるいは庶民の一部でも戦争は正義と語る人が何と多いことか。
一方で悲しみ「もう嫌だ」と言いながら、一方で戦争を正当化する。完全な矛盾だと思います。
人間の心の中には天使と悪魔が共存すると言いますが、まさに現実もそんなもんなんでしょうか。
それは措き、一般の人はもっと「免疫」ということをしっかり学ぶ必要があります。
そして少なくとも薬もワクチンも「添付書面」というのが必ずあります。医者ですらあまり読まないという話もありますが、これくらいはチェックしましょう。
自分の命がかかっていることですから。
自分の命がかかっている?この意味わからない人は、薬やワクチンは人間を病気から「治す」と思っている人かもしれません。
残念ながら「薬(ワクチン)は毒」。
これが正しい認識です。毒を飲むのだから、それなりに情報は知らないと悔やんでも悔やみきれないですよ。
すでにコロナワクチンで明暗を分けてしまいましたが、少なくとも子供にはそういう事を教えられる親になりましょう。
教育、教育といったって親や教師が記憶力バカでは教育にはなりません。
ちゃんと物事を理解出来る勉強をさせてこそ、親であり、教師です。
しかし現実は受験のためだけの勉強。本末転倒。バカの拡大再生産を促しているだけです。
別のことを思えば、官僚というのはエリートです。
日本ではトップクラスといわれる超有名大学(一流とは言わない)を出た人たちです。
そんな人達が何で少子化がこんなになるまで防げなかったのか。
なんで経済をうまく運営出来ないのか。
疑問はいくらでも出てきます。
国民が言う事を聞かないという事はないと思います。日本国民の多くはとても従順です。ワクチンを見れば明らかです。
何も考えず、国に従ったではありませんか。
ちゃんと理解した上で自己責任でワクチンを打つ打たないを判断する。
理解というのは何も詳しくなれとかそういう意味ではなく、ご自身で納得した覚悟を決めなさいということです。
無知な政治家が発言したから打つというのは、結果どうなっても納得いかないと思いますよ。
ということでこういうおバカな医者の意見は無視しましょう。
前回の記事