悠楓(とおか)です
ご訪問有難うございます
「誰かのために」 は 「自分のために」 だった
人に好意を持って、何かをする時
心のどこかで
うっすらと何かの見返りを期待している
見返りを持たないって決めてみても
その「何か」が帰ってこないと
落胆に繋がる
最初は、それでも上手くいくかもしれない
積み重なる満たされないものは
蓋をしても
やがて溢れ出す大きな不足感へ
それは、落胆を通り越して
怒りや、自分を貶めてしまう
考えや行動をしてしまうことも
自分を大切にするって何か?
自分の好きな事をしてあげるとかも
大切だけど、
まず先に、自分の中に
どんな思考があるのかを
見つける事が必要になってくる
どんな前提を持っているのか
それを知る時、自分の見えている世界は
何を表しているのかが、わかる