世古口裕司先生の著書
『病気の「本当の治し方」』を、久しぶりに手に取りました。
そして改めて、
「先生って、本当にすごいな」
と感じました。
私は今でも、たまに不安になると、
先生の本を開いたり、動画を観返したりして、“光になる言葉”を探すことがあります。
そして、そのたびに必ず安心をもらうのです。
当時のさまざまな症状に襲われていた数年間、私はずっとこの本を読んでいました。
表紙はボロボロ。
ページのあちこちに折り目がついています。
当時の私は、
「潜在意識って何?」
「心と病気が関係するって、どういうこと?」
そんな疑問を抱えていました。
自分自身の経験から、心と病気は関係していると確かに感じる。
でも、その仕組みまではよく分からなかった。
(今でも、すべてを分かっているわけではありません!笑)
それでも、この本には何かとても大切なことが書かれている。
そんな気がして、何度も何度も読み返していました。
また、この本を開いて、
「豆腐を意識して食べよう」
「家族のために、野菜スープを作ろう」
「寝る前に、熱いタオルで目を温めることを習慣にしたいな」
そんな気持ちになりました。
そして、
「がんって、やっぱり必要以上に怖がらなくてもいいんだ」
と、改めて思うことができました。
この本を何度も読み返していた頃の私は、いつも死と隣り合わせでした。
痛くて、苦しくて、怖くて。
それでも、どこかに希望はないかと、必死で光になる言葉を探していました。
久しぶりに本を開きながら、そんな苦しかった頃の自分を思い出しました。
当時の私を何度も支えてくれたのが、世古口先生の本と、YouTubeの「真実をお伝えするCH」でした。
私は、先生の発信によって元気になれた部分が、とても大きいと感じています。
先生の約70本の動画を、耳で聴きながら、一つひとつタイピングしました。
何度も聴く。
文字にする。
そして、繰り返し自分の中へ入れていく。
そうやって先生の考えを少しずつ潜在意識にまで落とし込んだことで、私は元気になれたのだと思っています。
この話をすると、よく驚かれます。
実は私、世古口先生に一度もお会いしたことがありません。
直接お話ししたこともありません。
それでも私は、先生の発信からたくさんの希望と安心を受け取り、少しずつ元気になっていきました。
直接会ったことがなくても、言葉によって人の心を支え、その人の生き方に光を届けることができる。
それは、世古口先生の発信が、それほど心を込めて届けられているからではないかと感じています。
先生の言葉が、これからも必要としているたくさんの方へ届きますように。
そして、かつての私のように、
「怖い」
「どうすればいいのか分からない」
そんな不安と恐怖の中で、必死に光を探している方が、少しでも希望を感じられますように。
あの頃の私が、先生の言葉から光を受け取ったように。
今度は私も、自分の経験と言葉を通して、
誰かの心に小さな光を届けていきたいと思っています。