FNS「うたの夏まつり」2019|東方神起出演決定!おめでとう!! | 単なる覚え書2

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日本が大好きです
と同時に隣国に生まれたゆのが自分の望む生き方ができるよう
そっと見守っています

 

 

 

■公式HP

https://www.fujitv.co.jp/FNS/s/

 

 

■情報 (7/10 07時現在)

 

 

 

隣りは徳永英明さんでした

・・それにしてもなぜこの写真を使うことになったのか

これ「アーティスト」としての紹介に使うべき写真じゃないです

アーティストの部分だけで勝負できるのに雑音にしかならない

本当に嫌(T_T)

 

 

※春馬さんは今回ドラマ主題歌を初披露ってあったので東方神起も??って探したら

「東方神起の新曲「ミラーズ」はテレビ朝日系で放送されるドラマ「サイン―法医学者 柚木貴志の事件―」の主題歌でした


  東方神起、スリリングな新曲「ミラーズ」がドラマ「サイン」主題歌に
  2019年6月18日 4:00
  https://natalie.mu/music/news/336036

 

 

ああ・・・・でもMステ(7/26)に出られるかも??なんてちょっと期待

←歌うのはほっとの方かわからないけど

 

 

 


@snow_loveY
日本での東方神起は

夏は弾けて騒がなきゃ!
秋冬はしっとりと語らなきゃ
春は出会いと別れを応援しなきゃ

っていう不問のルールに縛られててなんか良さが消されてるような…
そういうの飛び越して東方神起だけが見せられるものを最大限カッコよく見せたらいいのに(ビジュアル含)

それこそ強みなのに

 

←シングルリリースに関してのツイですがよくわかります

私は今の日韓関係の中で日本活動を主体にして欲しいとは思ってません

長く滞在して云々もない(今は●Jさんの露出が多くて事務所の力をまざまざと見せつけられたしエイベ側もそこまで必死に東方神起を売り込むよりは自社アイドル売り込んだ方が実入りもいいかと)

ですが日本で活動するときはそれなりのものを準備しておかないと・・・

事務所のやる気の度合いが低すぎて

本当にルーティンワークになってしまったかのようでわくわく感に欠けてしまってる

←スタイリストさんに提供されるものもMVやスチール撮影コンセプトも

一番重要な楽曲や振付さえも初期を超えなければ新たな発見がみつからなければ

特に長くファンだった人が離れるってそういう部分が大きいと思います

 

誤解のないよう付け加えるならこの部分に関しては2人に非はないと思います

彼らは与えられたものを如何によく見せようか、その中で努力してると思うので

 

だから余計に歯がゆい

東方神起を超えるのは東方神起なのに

実力は初期より確実についてきてるのに・・・

 

 

 

今は日本の地上波で、それも多くの方がみてくださる番組に出演できる機会はあまりないですから「これが東方神起だ!」って曲で出演して欲しい

2017年のFNS歌謡祭はそうだった(バラードの選曲は間違ってたけど)

 

 

 






<参考>

■171206 FNS歌謡祭|「Reboot」リピート「赤い人」
https://ameblo.jp/myun-mint/entry-12334365427.html


■171206FNS歌謡祭|【視聴熱】12/6デイリーランキングにも「赤い人」
2017-12-08 07:40:18
https://ameblo.jp/myun-mint/entry-12334631554.html
※yahooトップ記事は削除されるので元記事のURLwo貼るようにしてたのですが

し忘れて消えた記事がありました

代わりにまとめ記事でもよくよく読まれていた記事が今回またツイで紹介されていたので

下記においておきま

 

■FNS歌謡祭後171207-8|帰国後と雑誌
https://ameblo.jp/myun-mint/entry-12334985819.html
※前半に赤い人のツイ

※ゆの、なのかゆんほなのかわからない方は多いです



■記事

『FNS歌謡祭』、東方神起・ユンホの“一礼”が話題に「礼儀正しくてカッコいい!」
2017.12.12 09:30 公開
https://taishu.jp/articles/-/56801?page=1
12月6日放送の『2017FNS歌謡祭 第1夜』(フジテレビ系)に、活動を再開したばかりの東方神起が出演。パフォーマンスの終わりに見せた仕草が「礼儀正しくてカッコいい!」と話題になっている。


 東方神起のユンホ(31)とチャンミン(29)は2015年から韓国での兵役のため活動を休止していたが、2017年8月に活動再開を宣言。この日の放送では、2009年のヒットソング『どうして君を好きになってしまったんだろう?』を披露した。白いスーツをまとった2人は、ときどき見つめ合いながらしっとりと熱唱。2年のブランクを感じさせないコンビネーションでファンの期待に応えた。

 2人が歌い終えると、すぐさま次の演目がスタート。東方神起の次は歌舞伎俳優の尾上松也(32)とミュージカル俳優の山崎育三郎(31)がカバーする『夏の終りのハーモニー』だったのだが、ユンホとチャンミンはステージのセンターを明け渡す前に、尾上と山崎に丁寧に一礼した。

 向かって右側に立っていたユンホは、山崎が登場すると目を合わせてスマイル。両手でセンターへ促すような仕草をしてから、深く頭を下げてその場を立ち去っている。この一瞬の気遣いを見逃さなかった視聴者は「最後の一礼が礼儀正しくて紳士的」「東方の右側の人のお辞儀が好感持てる」「山崎さんをエスコートした人、謙虚すぎて感動した」「共演者にも礼儀を忘れない姿勢が素晴らしい!」と大絶賛。「ユンホ素敵だったよ!」「2人ともお辞儀まで素敵で、惚れ直した」と、東方神起のファンからも感動の声が上がっている。

「ユンホの礼儀正しさは、以前からたびたび話題になっています。2015年に出演した『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)では、エンディングで共演者のパフォーマンスをたたえながら“勉強になりました”と一礼。あまりにも深いお辞儀だったからか、並んでいたタモリ(72)と桑田佳祐(61)の2人もとっさにお辞儀を返していました」(テレビ誌ライター)

 番組後半では、新曲『Reboot』をテレビで初披露し、こちらのパフォーマンスも大好評だった東方神起。今後の活動にも期待したい。