ゆのソロ曲 “Champagne”に対する2つの評価 | 単なる覚え書2

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日本が大好きです
と同時に隣国に生まれたゆのが自分の望む生き方ができるよう
そっと見守っています

年末あがっていた“Champagne”に関するものをまとめてます


ゆののソロ曲『Champagne』ですがゆのぺんさんは勿論、他にも好評のようで
MVも随所に楽しみがいっぱいであきません


【動画】https://www.youtube.com/watch?list=RDEQQajFf6IYQ&v=EQQajFf6IYQ

MVの再生回数は200万回を超えました(2016/01/04 04:15現在2,049,241回)
私は相変わらず1回ごとに手押し。それが一番確実で私には合ってると思うから
自分で楽しんで応援もできて一挙両得、一石二鳥です


※記事はすべて自動翻訳です

※どちらの記事でも選ばれた他の曲を見ていくとゆののソロ曲がそこに選ばれていること自体特殊なケースの気がします←他はリリースしたアルバムのリード曲で歌番組での披露もあったと思われるが「Champagne」はTVXQ!のアルバムの中のソロ曲のひとつである点、及び披露どころか殆ど宣伝もされなかった点。その上、fanからすればゆのが「こういうMVをつくりたい!」と企画して創られたMVなのでそれが幅広く認められたことも加わり、評価されたことがうれしいです。「Something」でも操り人形の部分を提案していますが、今後もたくさんアイディア出して欲しいしセルフプロデュースも夢じゃないです
(実際、兵役中の公演に於いてはゆのの果たす役割はとても多いと思いますが、今までの膨大な数のLIVE経験を活かし、実態に則した形に変えたり・・・ディレクションは貴重な経験になると思われます)




■「ビッグバン、サイ、アイユ、インドネシアさらったK-POPミュージックビデオ10本」芸術的ユニーク 
キム・ユジンの記事見る  ▼|  記事の承認[2015-12-31 11:10]
アジアトゥデイガンギョンミンジャカルタ通信員=インドネシアでもK-POPの韓流ブームが起きている。インドネシアの有名インターネットメディアドゥチクドットコムは30日、「2015年度の特集記事」テーマとして「インドネシア人が選定した10種類のK-POPミュージックビデオ」を選定した。ドゥチクドットコムは、韓国で余り以上のミュージックビデオが2015年の一年間、YouTubeを介して登録されたと伝えた。特にその中で、今年のインドネシア人の関心を集めたK-POPミュージックビデオでビッグバン、シャイニーなどの有名なグループを挙げた。インドネシア人が選定した10種類のK-POPミュージックビデオは、次の通りである。


1。ビッグバン-ベベ
ドゥチクドットコムは、ビッグバンのべべミュージックビデオを、今年最大の関心を受けたとビッグバンは不明瞭ぐるぐるに最も活発に活動したが、ベベのミュージックビデオがより芸術的ユニークだと評価した。 

2.シャイニー-メリー・デ・トゥ・ザ・ミュージック(Married To The Music)
ドゥチクドットコムは、2015年シャイニー公式カムバック曲でビュー(View)とメアリー・デ・トゥ・ザ・ミュージック二つの曲がありますが、この二つの曲はミュージックビデオではかなり異なる性質を持っていると前提した。続いてメリー・デ・トゥ・ザ・ミュージックがビューよりもユニークなビデオなので、インドネシア人の愛をたくさん受けた。

3.防弾少年団-アイニードユー(I Need U)
今年防弾少年団が子供ニードユー曲で多くの賞を受けた伝えミュージックビデオもドラマ的要素を多く強調人気が多かったと説明した。

4.サイ-ダディ(Daddy)
江南スタイルで有名なワールドスターサイが今年ダディという曲でカムバックした。ドゥチクドットコムは、江南スタイルのミュージックビデオのユーモラスなコードがダディもつながったと説明した。続いて、子供からおじさんに、祖父につながるコミックミュージックビデオと頻繁に繰り返される歌詞が多くの視聴者に関心を引いたと付け加えた。 

5.ビツビ(BTOB) -イッツオーケー(It's Okay)
ドゥチクドットコムは、デビュー以来、3年ぶりにこの曲で人気の隊列に上がった曲で、この曲で多くの賞を受けた伝え、毎日繰り返される日常から頑張れは「ヒーリング」メッセージを含んでいると説明した。

6.東方神起ユンホ-シャンパン
コメディを強調したミュージックビデオでサイのダディーのように、複数のキャラクターを演じてファンたちの関心を十分に引いたと説明した。

7.ゴッドセブン-丁度いい
ドゥチクドットコムは、新鮮なセブンの丁度いいという歌もヒーリングのための歌で大衆の関心を十分に引き付けることができたと伝えた。

8.インフィニット-バッド(bad)(360度回転可能ミュージックビデオ)
ドゥチクドットコムは、インフィニットのバッドミュージックビデオは、ぴったりの公正程度と、360度回転しながら視聴可能なビデオにミュージックビデオでは、最初に使用した技術と説明した。

9.アイユ- 23
23ミュージックビデオは、アイユの新しい姿を見ることができ、アニメーション効果で大衆の関心を引くのに十分であると説明した。

10.エディキム-コーヒーアンドティー(Coffee&Tea)
ドゥチクドットコムは、エディ・キムのコーヒーアンドティーミュージックビデオは、時間を止める効果で新しさをよりハヨソ大衆がミュージックビデオを見ることができるきっかけを用意したと説明した。






■The 25 Best K-Pop Songs Of 2015
Jacques Peterson @Arcadeyblog | December 29, 2015 - 2:00 pm
Idolator has already brought you the best 2015 had to offer in mainstream and alternative pop, but what about the East? South Korea furiously churns out fun and innovative pop music — and the K-pop output of the past 12 months definitely didn’t disappoint.

Like just about everywhere else, K-pop was steeped in ’90s nostalgia this year — there was a Robin S. homage and italo-house galore heaped on to the already-established ’80s dance beats, ’70s disco and ’60s soul that K-pop routinely appropriates and then re-imagines. But despite looking back at the past, South Korea still excelled when it came to producing modern, genre-bending pop (just listen to Red Velvet’s The Red album or Ga-In’s Hawwah EP).

Hundreds of killer K-pop songs were released this year, but I’ve whittled it down to the top
25 instead. See how they ranked below.

Idolatorはすでに最高の2015は主流と代替ポップで提供していたが、何東についてあなたをもたらしましたか?韓国は猛烈に楽しさと革新的なポップミュージックを大量生産で有名 - 過去12ヶ月のK-POPの出力は間違いなく期待を裏切りませんでした。

ちょうど他のいたるところで同じように、K-POPは、K-ポップは今年90代に対するノスタルジアに染まっていました — K-ポップが通常流用して、それからそれを再想像するすでに確立した80代ダンスビート、70代ディスコと60代魂に多く積み上げられるロビンS.敬意とitalo-ハウスが、ありました。 しかし、過去を振り返ることにもかかわらず、韓国は、現代、ジャンルを曲げているポップを生産することとなると、まだ優れていました、(ちょうど赤いアルバムまたはGa-Inがそうである赤いビロードのものに聞きますHawwah EP)。

キラーK-POPの曲の何百ものは、今年リリースされたが、私が代わりにトップ25にそれを絞り込まました。彼らがどのように下記にランクを付けたかについて見てください。




<2015年25ベストKポップソング>

25. Brown Eyed Girls — “Brave New World”
24. Girls’ Generation — “Lion Heart”
23. Dal Shabet — “Joker”
22. Red Velvet — “Automatic”
21. Yunho — “Champagne”
Yunho’s one of the most electrifying male pop stars of the past decade, but for his entire career he’s been tucked away in a group (and a duo). Right before beginning his mandatory military service, the charismatic dancing machine finally got to shine as the solo star that he is with this uber fun hip-hop/disco jam.
ユンホの過去十年間の中で最も衝撃的な男性のポップスターの一人が、彼の全体のキャリアのために彼は、グループ(デュ​​オ)に隠れてされています。右彼の兵役を開始する前に、カリスマ的なダンスのマシンが最終的に彼がこのユーバー楽しいヒップホップ/ディスコジャムであるソロスターとして輝くようになりました。

Yunhoは過去10年で最もショックを与えている男性のポップ・スターの1人です、しかし、彼の全経歴については、彼はグループ(そして、デュオ)の中に隠されました。彼の義務的な兵役を開始することの直前に、彼がこのuber楽しみヒップホップ/ディスコ・ジャムでいる単独の星として、カリスマ的なダンス機械は、最後に輝かなければなりません。

20. miss A — “Only You”
19. HELLOVENUS — “Wiggle Wiggle”
18. MAMAMOO — “Um Oh ah Yeah”
17. Ga-In — “Paradise Lost”
16. Wonder Girls — “I Feel You”
15. BTS — “I Need You”
14. 1Punch — “Turn Me Back”
13. BoA — “Kiss My Lips”
12. IU — “Twenty Three”
11. AOA — “Heart Attack”
10. SEVENTEEN — “Mansae”
9. T-ara — “So Crazy”
8. 4minute — “Crazy”
7. Oh My Girl — “Cupid”
6. STELLAR — “Vibrato”
5. f(x) — “4 Walls”
4. Nine Muses — “Drama”
3. SHINee — “View”
2. Hyosung — “Into You”
1. BIGBANG — “Bae Bae”


※この方がどんな方なのかよくわからなくて・・・でもK-POPだけでなく日本で云う洋楽もたくさん聴いてらっしゃるようで、そしてどちらかというと女性のものを取り上げていることが多い印象でした

※BIGBANG、SHINee、IU、そしてゆのはどちらでも取り上げられています

※ゆの個人の魅力をTVXQ!だけで埋もれさせるのは勿体ないってことをおっしゃってるようですが、どんなグループに於いても特に長期間グループ活動をしてきて基盤が安定しているなら尚更ソロ活動はすべきだと思います。同じ「歌う」にしてもグループでは自分の色を強くだすことができませんのでどこかで誰もが少しずつ妥協していてそれはストレスにもなり得ます。その上ソロ活動をすることでグループ活動での良い部分が見えることもあるしスキルも格段にあがります。万一、ソロでのみしかやる気がわかなかったならそれはそれで潔くグループから身を引く選択もあると思います
5人での最後のエイネの楽屋裏での寒々とした情景がドキュメンタリーフィルムで映し出されたときに「終わった」って思いましたから・・いくらグループが好きでもやる気のなさを見せられるくらいなら、方向性の違いを見せられ続けるなら様々な選択肢は有りだと思います。綺麗な思い出だけ残して欲しい





<参考>
■ユンホ「シャンパン」ミュージックビデオ撮影現場
フードトラックより
http://m.blog.naver.com/daolfoodtruck/220571686188

MV見るとすっきりシャープなお顔のときと少し浮腫んでしまっているお顔の時があって1日で撮ったわけではないってすぐわかったけれど、ゆのは1日の中でも急に変化することがあって、ドラマのような長期間睡眠もろくにとれずに撮影が続くときはその点も含めて心配になります




1枚だけ。