右脳は常に〝今ここ〟にいるのに
左脳は過去と未来に
いることしか出来ない
そして身体とつながることを嫌がる
常に自動思考運転させて
エネルギーを
貪ることにしか関心がない
身体はなんでも知っている
身体の60兆もの細胞は
そもそも生きてる喜びを爆発させて
毎瞬毎瞬、新陳代謝をしながら
完璧なまでに
ご主人様のために働いてる
今、私たちが生きてるって事は
すでに細胞たちが喜んで
生きてくれてるから
生命が維持されてる
ダスカロス的解釈をすれば
私たちの身体を司ってくれてるのは
大天使たちだ
だもの喜びに満ち溢れて
活動してないわけがない
1つ1つの細胞たちは
〝今ここ〟に存在している喜びに
満たされてる
その1つ1つの細胞とちゃんと
繋がることができていれば
私たちの心も生きる喜びに
満たされているはずなのに
それを左脳が許さない
細胞たちと神経が
常に連携を取り合って
ご主人さまにその喜びを
発信してるんだけど
それをシャットアウト
させてしまうのが左脳
左脳は内なる
生きる喜びには興味がないし
細胞や神経と
コラボレーションする気もない
なんなら全ての生命エネルギーを
自分が独占したい
だから常に思考をしていて欲しい
自動思考運転
思考奴隷でいてくれれば安泰なんだ
天から届く1日分の
エネルギーは決まっていて
それはお金持ちであろうと
有名人であろうと
誰でも平等な量らしいから
その大切なエネルギーを
思考ばかりに注いでしまうと
エネルギーが枯渇して
行動に回らなくなってしまうどころか
体内の消化、吸収、代謝にも十分な
エネルギーが回らなくなってしまう
左脳は〝今ここ〟にはいたくない
〝今ここ〟に存在する喜びは必要ない
過去と未来を忙しく駆け回っていたい
だって〝今ここ〟に
いられてしまったら
自分の出番がなくなっちゃうから
そりゃあ必死だ
右脳にバトンが
渡ってしまったら即死、みたいなw
私たち現代人は
左脳の言語野が活発化しすぎて
そのため自動思考回路が
あまりに強化されていて
左脳に乗っ取られている事にも
気づかない
感じる前になんでも
言語化しようとしてしまう
ハイ‼️私です😂
それだと永遠に〝今ここ〟にある
深い至福、静寂に触れる事は出来ない
〝今ここ〟にこそ私たちが根源に
触れられる可能性を秘めている
〝今ここ〟にある身体を通して
その神経を通して
それに触れられる可能性があるのだ
言語化するのを一旦やめて
感じる事に身を任せる
これからの時代は
今までの常識が通用しない時代に
突入して行くと言われてる
左脳優位ではもう
太刀打ちできない領域に突入する
これからの大変革の時代こそ
右脳回帰だね‼️
ネドさんの言う右脳回帰の基本は
自動思考に気づく事
〝今ここ〟にいる身体の内側に
意識を向ける
〝今ここ〟にいる身体の神経に
1つ1つの細胞に意識を向ける
身体の中といかに協調していくか
いかに共鳴していくか
いかに内側に意識を収めるか
そこを常に意識して
自動思考に気づいていくと
神経や細胞が
どんどん活性化していく
身体の細胞からすれば
意識は太陽
神経や細胞たちに太陽の光を
たっぷり与えてあげる
それは身体に意識を向けてあげる事
身体を触ってあげる事
左脳(自動思考)に光を与えてるより
1つ1つの神経や細胞に与えたいよね
そうすると細胞は
メッチャ喜ぶんだって
意識は
頭に上げて行くんじゃなくて
身体の内側(丹田的な?)に下ろして行く
そうすると今度は左脳じゃなくて
お腹(丹田的な?)で
思考できるようになるんだって
意識をどこに向けるか
左脳に意識を向ける時間を
少しずつ減らして
〝今ここ〟の身体の内側に向けて行く
身体の声を聞いて
身体と繋がっていく事が大切だね
身体の感覚を澄ましていく
心の内側を覚ましていく
ナオキマンとの対談で
右脳とは?と聞かれて
赤ちゃんて答えてたのが
印象的だった
〝今ここ〟を天真爛漫に
楽しんでる赤ちゃん
純粋無垢に天真爛漫に
無為自然に赤ちゃんに
戻って行くだけなんだね
「〝今ここ〟にある身体が
感じている事がすべて
そこに根を下ろす以外にはない
それはすでにあって
作り出す必要も
探しに行く必要もない」
と言うネドさん
しあわせの青い鳥は
すでに〝今ここ〟にいるんだね
本も出てるよ