最近の春の陽気で
うちのミツバチたちは
それはそれは忙しく飛び回ってる
巣箱の中を見てみたら
今にも底板に
つきそうな勢いだった
あと3〜4センチくらいの猶予しかない
底まで行ったらどうなるんだろう💦
下の動画をMさんに見せたら
蜂の梯子と言う有名な様子らしく
たまたま撮影出来た
蜜を吸って重くなった蜂を
上に運ぶのに他の蜂たちが
梯子になるんだって
すごいよね‼️
ちょっと感動🥺
はあああ可愛い💕
分蜂の準備もそろそろしないとだし
初の分蜂に今から
ドキドキワクワクしてる
先月に延期されて
2日間開催された
日本ミツバチのお話会のレポート記事は
Mさんからストップがかかって
一旦削除したものの
NG箇所は修正したので
再アップしてみよう
〜〜〜〜〜〜〜〜
日本ミツバチの師匠であるMさんの
ミツロウワークショップは
会場の栃木県が
緊急事態宣言しちゃったので
当初の予定から日にちを
1ヶ月延期し
ソーシャルディスタンスで
人数を半分に分け
三密を避けるために
ワークショップもなくなり
変更しまくりながらも
2日間かけて
無事に開催する事ができた
(Mさんは顔出しNGなのでハートマークで)
ワークショップのかわりに
Mさんのお話てんこ盛りで
参加者さんは
いろんな意味で
お腹いっぱいいっぱいだった事でしょう
ミツバチの話のみならず
地球に巣食う邪悪な知的生命体
宇宙の話、月の正体
ムー、アトランティス
マグダラのマリアとイエスや
モーゼの十戒やノアの方舟の真実
十二支族、天皇のルーツ
地球の歴史、日本人のルーツと
多岐にわたり
ちょ、ちょ、ちょっと
消化不良起こしてますw
こんなマニアックな話を
北関東の片田舎の真岡市
なんかでしてていいのかレベル
参加者の皆さんの
穴という穴からプシューと
煙が上がっていたのは言うまでもない
茨城、栃木に関わらず
東京や千葉、神奈川
はたまた岐阜県からも
参加してくれたツワモノも
アルクトゥルスからのチャネリングで
教えられた曲を
Mさんがピアノで弾いてくれるサプライズや
(ちなみにMさんはピアノが弾けないのに)
2日目には
ホツマツタヱのいときょう先生も
東京から飛び入り参加してくれて
先生のお話しも聞けたと言うサプライズも
参加者さん全員には
Mさんの日本ミツバチのミツロウで作った
リップクリームとハンドクリームと
自宅で作る用のミツロウ入りの
お土産付き
2日間の内容を
ダイジェストでシェアしてみよう
午前中の部は
日本ミツバチのお話や
ミツロウクリームの作り方の説明
日本ミツバチの一群から採れる
蜂蜜の量は年間で
1.75Kgほどでほんとに
わずかな量なのだと言う
ミツバチはアカシアの蜜源を見つけると
仲間たちに8の字ダンスをして知らせる
そして羽ばたく回数で距離を知らせる
西洋ミツバチはこぞってそこに向かうが
日本ミツバチは天邪鬼が多いのか
みんなバラバラにあちこちに
飛んでいくらしい
そして日本ミツバチは
ブナの花や地味な小さな花を好んでは
多種多様の花の蜜を
うまくブランドするのが得意なんだって
なんとも日本人的だわ
私たちの食料の90%の交配を
担当していると言うミツバチ
穀物の受粉をしてくれる
ミツバチがいなくなったら
私たちや動物、生物にも
大きな影響が出る
ネオニコチノイド系農薬が
ミツバチの大量死として
問題になっている
ラウンドアップでもお馴染みの
グリホサートはベトナム戦争でも
使われた枯葉剤だ
世界中では販売禁止されているが
ホームセンターに
山積みになってるのは日本だけ
ある人が厚労省に
その事を意見したら
在庫がたくさんあるので
なくなるまで販売します
だってさ
今では中国を抜いて世界で1番
農薬を使われてるのが
残念ながらここザ・ニッポン
栃木県小山市では
コープの働きかけで
空中散布をやらない方向に
なって来ているとか
ミツバチを飼うようになって
近所のホームセンター各社の
お客さま相談窓口に
ラウンドアップの販売を
やめてほしいとメールした事があったけど
相変わらず山積みになってる光景を
目の当たりにするたびに悲しくなる
最も弱者であるミツバチの恩恵を
最大に受けているのが私たちなのに…
自然の循環以上に
大切な事なんてないよなあ
Mさんのアルクトゥルスからの
チャネリングで教えられた情報の一つに
音楽に関する内容がある
最近では音による治療も
認知されて来てるけど
大切な事は病状や人によって
音の使い分けをする事であり
1人1人の「基音」が違うので
自分の基音を知る事が重要らしい
自分の基音を知るには
自分が声を出して気持ちいいと
感じる音なんだって
自分にとっての基音を知っていれば
自分自身の声で調和のとれた共鳴場が
作り出せてしまう
オーストラリアに
素晴らしいハーモニーを
奏でているピアノ曲があるよと
アルクトゥルスから教えられたその曲を
Mさんが練習して
私たちに披露してくれた
もちろんこの曲しか弾けないと言って…
ダンパーペダルを踏むことによって
作り出されるこの曲の
ハーモニーの共鳴場は
心と体のバランスをととのえるのに
とても重要な役割を担っているらしい
ピアノが弾ける人は
ぜひこの楽譜を見ながら
ダンパーペダルを踏んで
演奏してみるといいかも
とても静かで穏やかで
でも崇高な素敵な曲だったよ
ちなみに
乱舞するミツバチの羽音からも
幾重にも重なり合った共鳴場が
作り出されていると言われている
ランチタイムは
会場のカフェらそすのオーナーが
毎回心を込めて作ってくれる
ハートフルなランチプレート
午後の部は
「光の薬の作り方」のレクチャー
光の薬とは
プレアディスの友人から
Mさんに下ろされた
量子変換技術
いつか必要になった時のために
知っておくように、との事だった
そして知った人は広げて欲しいとも
みんなで目をつぶって
Mさんの誘導による
光の薬を作るワーク
光の薬の作り方や楽譜の詳細は
Mさんのサイトをご覧あれ
Ｍさんに知識を伝えてきた
アルクトゥルス宙域艦隊司令官である
サナートクラマ曰く
フロンガス(規制されつつある)
臭素ガス(毒ガスに使われている)
環境ホルモン
アマゾン森林の伐採などにより
地球はどんどん砂漠化して
温暖化により北極の氷が溶けて
流れ着く先の地域は寒冷化し
多くの人が苦しむことになる
可能性があると言う
そのためにも
多くの人の気づきを促すために
Mさんのチャネリングが始まったと言う
1人1人が地球環境に目を向けて
改善していく意識を持つ事が大切だ
宇宙人たちは地球に干渉できないので
地球人たちの自由選択に委ねられている
地球の事は地球人たちが
解決しなければならない
宇宙人が助ける事はできない
宇宙人がいるとかいないとか
言ってる時点で
相当地球は遅れているらしい
この広大な宇宙の他の惑星にも
知的生命体が生息している事を
絶対的事実として確信する
レベルに達するまでは
公式に姿を表して干渉しては
いけない事になっているらしい
ちなみにMさん曰く
地球で目撃されている
知的生命体のUFOは
ほとんど目視困難で
見えるのは無人機の一部か自然現象
UFOを安全に飛行させるには
物質と場空間の関係を
十分理解しないといけないと言う
いずれ未来の子供たちの中から
優秀な科学者が誕生して
平和的利用してもらえるためにと
MさんはUFOの情報を公開している
これから先
地球が居住困難になる可能性が高いので
脱出計画もあるらしいけど
そもそも第3密度にいる私たちは
いずれ第4密度から
第5密度と移動できるように
意識を変革して覚醒していくしかない
ちなみに第4密度には
悪と言われる生命体も
多く存在していると言う
宇宙的視点から見ると
善と悪と言うより
愛の強さの違いなのだとか
残念ながら
第4密度から下の第3密度は見えるが
私たちの第3密度からは
上を見る事ができない
悪とされる存在たちからは
私たちは丸見えなのだ
だから簡単に把握されて
支配もコントロールも
されやすいと言える
悪とされる存在たちも
自分さえよければいい的な意味では
自己愛が強いだけなのだ
それも愛の表現の１つであり
他人に対する奉仕の心より
自分に対する奉仕の気持ちが強く
そのように行動するだけの違い
逆に他者への思いやりが
強ければ強いほど
愛が強いという事であり
宇宙的には悪と言うのは存在せず
愛が強いか弱いか
他者への奉仕が強いか
自己への奉仕が強いかの
違いなのだと言う
宇宙はすべてが愛であり
愛の奉仕先の違いでしかないという
視点に立ってみると
悪に対してニュートラルな
気持ちになれるから不思議だ
とは言え
地底人の中には
人喰い人種であるドラゴン族もいて
子供を食糧にしていると言う
事実もあるので
複雑な心境になる
想像を絶するスケール感と
尋常ではないボリュームの情報を
Mさんは何の資料も見ることなく
ツラツラと喋り倒す
頭の中が沸点に
達しているであろう参加者は
それでも真剣な眼差しで
Mさんの一語一句に聞き入る
2日目には
ホツマツタヱのいときょう先生も
日本ミツバチを飼いたいと言うことで
Mさんのお話会に
参加してくれる流れになったんだけど
いときょう先生にも
お話してもらえる事になった
日本の初代指導者アマカミ
であるクニトコタチが示した
トノヲシヱというものがあり
二つのものを統合して
一つにしていくという意味だそう
宇宙は陰と陽であり
右回り左回り
吸うと吐く
見える世界と見えない世界
正反対のものが同時に存在して
成り立っている世界
右と左の渦であり
渦は凝縮と拡散を繰り返すトーラス循環
渦の融合した世界をアウワと言う
それらを融合させたものがハート
魂とはタマとシイであり
タマとは
白い世界からやってきた魂のこと
シイとは
欲しいのしいであり欲でもあり
または肉体とも言い
地球で維持するためのもの
地球で楽しく
過ごすためにやって来たのに
それが本来の欲であったはずなのに
現代は欲が穢れてしまい
欲に縛られるようになってしまった
太陽を浴びて
少食にして
微生物たちに意識を向けて
タマを喜ばせる生き方に
シフトしていく事が大切
ヲシテ文字は
エネルギー増幅装置の言霊で
最強の祝詞が
「トホカミヱヒタメ」
「アイフヘモヲスシ」
これを常に唱えるといい
みんなでアワの唄とこの祝詞を唱えた
そしてこの日の参加者さんに
いと先生から
ヲシテ文字のフトマニのカードが
プレゼントされた
そして月の真実へと話は続いた
月の真実については
ブログにあげる事は出来ないので
またいつか機会があったら
直接Mさんから聞いてみてほしい
他の話題では
・ミステリーサークルは超音波で
操作していて遊び半分、警告半分
・知的生命体の90%はヒューマノイド型
・日本人の先祖は2万6000年前に
リラから2000人がやって来た
・日本人の先祖は
この銀河ではヘーノク系人種と言われ
ベガ、オリオン、二ビル、プレアディスと
多くの種族に分かれていった
・プレアディス人も
グレイと言われるゼータ人も
遺伝子的には日本人と同族
・レムリア、アトランティス人も
遡れば日本人と同種族であり
沈んだムー大陸で日本人が生き残った
・ムー大陸は天皇制であり
16の菊花紋がシンボルだった
・レムリア王朝から流れを汲んでいる日本
・ハワイのオアフ島はレムリアの名残
・イースター島のモアイ像は
地球外知的生命体の来訪の記念碑
・宇宙人、地球人は複雑な
遺伝子操作の歴史がある
・遺伝子操作を過度に恐れてはいけないが
一方で取り返しのつかない事にも
なりかねないので慎重さが必要
・遺伝子操作の突然変異として
北京原人、アフリカントロプス、
巨人族、ネアンデルタール人
イエティ、雪男などが誕生した
他にもサナートクラマやハトホルの話や
ギザのピラミッドに巣食う
ギゼー知性体の話や
あり過ぎて書ききれないので
興味のある人は
Mさんのサイトを読んでみてね
Mさんの伝える内容は
緻密で詳細で学術的要素もあって
現代人の私たちには
まだまだ理解不能だけど
未来の子供たちの中から
この情報を真に理解し
平和的利用をしてくれることを
Mさんは心から望んでいる
とにかく宇宙の歴史は
一言では言い表す事が不可能なほどに
複雑で次元や空間を跨いで
繰り広げられてる
大スペクタクルストーリー
きっと大切なことは
これらの情報を
脳に落とし込むのではなく
ハートに落とし込んで
ハートを開いていく事なんだと思う
地球マインドを
宇宙マインドに広げて
私たちも宇宙人の一員という
自覚を持って
この地球を守って行かないとだね
宇宙人がいるいないとか
言ってる場合じゃないよ、ほんとになw
2日間にわたり
Mさん大変お世話になりました
いと先生もわざわざお越し頂き
ありがとうございました
参加者の皆さんも
日程の変更等のご迷惑をおかけしましたが
1人のキャンセルもなく
来て頂きありがとうございました
美味しいランチに飲み放題のお茶に
美味しいスイーツと至れり尽せりの
カフェらそすさん
ありがとうございました
また半年後にやりましょう‼️
やっぱりガチはいいな‼️
うん、リアルはいいな‼️