朝日新聞に掲載され
今、話題になってる
パプアニューギニア海産

なんでかって?

好きな日に連絡なしで
欠勤、出勤オッケー
苦手な仕事はしなくて
好きな仕事だけすればオッケー


こんな夢のような会社が出現したのだ


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ホワイト企業を通り越して
次世代型レインボー企業だわ

もはや後光が射してる✨

ほとんどの従業員が
子育て中の女子パート社員


子育て中は何かと
子供が急に熱を出したりと
イレギュラーな事が多い

そんな時もわざわざ会社にお伺いをたてて
嫌味の一つも言われながら
遠慮がちに欠勤せざるを得ないお母さんたち


この会社
そんな遠慮も
無駄なエネルギー消耗も必要ないのだ


また女性の体というのは
男性と違って
月の満ち欠けと連動したリズムで
成り立っている

月経血という子宮膜が剥がれ落ちる
毎月の内臓損傷を経て
ホルモンの急激な変化に耐え
女性は毎日を過ごしているのだ


気分がよくてノッてる時もあれば
気分が沈んでノれない時もある
それが女性

いつも同じ一辺倒にいかないのが
女性なのだ


そんな女性が
男性と同じようなペースで
働けるわけがない


生物学的にも女性のカラダは
男性のように同じペースで
一直線に仕事など
できないようになっているのだ

だって女性は
月とホルモンの影響を受けながら
気まぐれと直感で生きる生き物なのだ


そんな女性を理解して
少しでも女性に負担のないように
気持ちよく働ける環境作りをしている
この工場長の武藤さんは凄い!


このシステムを導入して3年経つらしいが
もはやこのシステムなしでは
会社は成り立たないとまで話している


むしろ社員のモチベーションも上がり
結果的には業績も伸びているという


会社も学校も
そして世界も
疑い合い
縛り合い
競い合うことから
抜け出す時期に来ていると言う武藤さん



そんな武藤さんのコメントはコチラ



女性のポテンシャルの高さを感じ取り
社会に無理なく貢献できる
最大の環境を提供する
武藤さんの先見の明は素晴らしいと思う


これまでの女性は
我慢と犠牲の上に成り立って来た


でもそんな時代ももう終わりなんだなあ


我慢と犠牲があるうちは
本当の自分など生きられない


我慢と犠牲があると
ねたみ、ひがみ、批判が噴き出す


自分を大切に生きるという事は
我慢したり
誰かの犠牲になったりせず
自分のホンネで
本当の自分の感覚に沿って
生きることなんだと思う


ある友達とのメールのやり取りで
その友達が面白いことを書いてきた


〜〜以下抜粋〜〜

先日松尾みどりさんのお話会に参加してね
カルマについてなるほどと
思うことがあったんだ。

松尾さんの考えでは
カルマとは「自分の本当の気持ち
(ハイヤーセルフの気持ちと考えても良いかもしれない)」と
実際に取った行動」の差のことらしい。

その差が開けば開くほど
あの世(4次元)に行ったときに
「あ~、あのとき自分の気持ちに
正直にやっとけば良かった。
あ~悔しい。」
という後悔の念が強く残る
それが大きなカルマになるらしい。

そのカルマが貯まり貯まったものが
重しになって
4次元以上に上昇できないので
そのカルマを解消するために
再び3次元に生まれてきて
同じ状況を作って
その差を解消するようにするらしい。

その繰り返しが
輪廻転生と言うことですよ、とのこと。

だから
「自分の気持ちに素直に
楽しく生きるのが
新たなカルマを作らず
古いカルマを解消して
次元上昇を果たすんですよ」
だってさ。
なるほどと思ったよね。


〜〜ここまで〜〜


本当の自分の気持ちとズレたまま
行動する事がカルマになるなんて!


死ぬ時こそ
本当の自分を生きたかを問われるんだね

本当の気持ち
自分のホンネ


我慢したり
自分を犠牲にしてきた人ほど
麻痺してわからなくなってる


だからこそもっと自分を大切にして
自分のホンネに気づいていく
努力をしなくちゃいけない


無理しない
我慢しない
自分のホンネで生きる


本当の自分と乖離していく事こそが
カルマになるんだからね


本当の自分を生きることで
どんどんイノチは純化されていく



女性は原始の太陽
すべてのイノチを生み出す源


その女性が自分を取り戻して
イキイキと生きられる社会にならないとだね


女性がご機嫌なら
男性も嬉しい


そんな当たり前な女性の在り方を
子宮メソッドを通して発信してる
子宮委員長はるちゃんのブログは
深くてあったかくて女性必読だと思う


今や健康雑誌のゆほびかや
国民的週刊誌の週刊女性で
特集を組まれるほどのはるちゃん


やっと時代がはるちゃんに追い付いて来たよ!