コロナ精神病の市中感染が広がっているよう…。イートイン 韓国に学べ! | 明日天気になぁ~れ!ミウラはり灸漢方院のブログ

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こんにちは。
尼崎市武庫之荘のミウラはり灸漢方院のブログです。
ヤフーブログからの引っ越しです。
健康情報はもちろんの事、日常の色々なことを書いていきますね。
よろしくお願いいたします

こんにちは
ミウラはり灸漢方院です

最近の報道やネットの書き込み、実際にあった事例などを見ていると

 

『公園で、親子が遊んでる!』と警察に通報があったり
『マスクしないで、買い物に来るな!』と客同士がケンカになったり

『スーパーでレジの人がお釣りを渡すときに手が触れたと激高した』じじぃとか
『宅配便の配達で「お届け物です」。玄関の扉が開き、宅配の荷物を渡そうとしたら、いきなりプシュッと除菌スプレーを吹き掛けられたり』
『受け取りの署名のために差し出したボールペンを使うのを拒まれたり、渡した荷物をまるでウイルスが付いているかのように扱われたり』

 

うちのスタッフの例でも
銀行のATMで並んでいるときに、前の人が空いているの氣づかずそのまま立っていたので
もう一台空いたので行こうとしたら、
『近づくな!』って怒鳴られた70過ぎのじじぃとか
回覧板を回すことに『紙にウィルスは24時間付着してるから回すな!』というBBAとか…。

でもこの辺の自治会って年寄りが多いから全てネットでというわけにはいかないんですよね
どうしても触るのが嫌なら、自分がゴム手をして次の人に回せばいいだけです
ただ、それだけ。


今、レジの人がゴム手をしてるのも、パフォーマンスと自分を護るためですよ
一回一回、ゴム手をした手を消毒してるのは、僕が確認したところでは、コストコぐらいです
後は、ゴム手不足もあり、指先が黒くなったきったなくなったゴム手をずっとつかってることも多いです

それも、嫌なら自分がゴム手をすればいいだけです


もうね、みんな、テレビ報道に煽られ過ぎて、少しおかしくなってるんですよ
まさに、
コロナ精神病と呼んでもいいくらいじゃないですか
マスコミも致死率から言うと、例年のインフルエンザの方がはるかに高いわけですから、本来ならそれらも

『日本を襲う恐怖のインフエンザ!!』とか報道しないといけないわけですが…。

このように、現在日本では

『相互監視』や『同調圧力』を生み出している感があります

これって、本当に戦前の日本の空氣感ですよ
あのひょっとこ副総理が
憲法改正についての話の流れで
『ナチスの手口学んだらどうか』とまで発言しています。
ほんとに現実化してきている感があります

『家庭内でも食事を別に』って日本が大事にしてきた『家庭団欒』も
壊れようとしています

 

児童の学童保育も、先日から教室内の遊具や本などの使用禁止
席もかなり離れて座り、お弁当中も話してはいけない
児童同士、触れてはいけない
っていう風になったそうです

授業もオンラインで…。
うちの子ども学校から今後はオンラインも増えざるを得ないから
インターネット及びPCなどの環境を整えてくれとの要請あり

うーん
学校ってなんやろう…。って
単に授業受けるだけのものじゃないですもんね
感受性豊かな時期に、友達と接し、遊び、勉強し、ケンカもし、
傷ついたりして成長して行くんだと思います
親以外の大人である先生との関係構築も人間育成に置いて重要なことかと思います
今の時期は仕方ないにしても、この成長期の子たちがこういう機会を
失うことは大変重大なことだと思います
各家庭においては、周りの大人も含めて、子どもたちを見ていく必要があると思います

 

この政府の『三密』を避けよ!対策は、人と人とのつながりを断ち
前述の『相互監視』や『同調圧力』を生み出し
『対立』と『分断』に拍車をかけるものです


ちょっと前でまで『人と人との繋がり』とか『絆』とか言う言葉
日本国中に飛びかっていたんでは、なかったでしたっけ?

 

また、『自粛要請』は
『補償無き自粛』であり
(一部の業種においては出るようですが)
個人事業者には『死ね』と言ってるのと同じです

お隣、
韓国を見てみますと
韓国などは、一部のインパウンド目的の観光地を除いて、普通に飲食店は営業していますし、基本的に国民は普通に生活しています
確かに、一旦陰性になった方の再陽性転化という問題もありますが
毎日の新規感染者数も1ケタになっています
この辺りは韓国に学ぶ必要があるかと思います
韓国の国民性を
『火病』と揶揄しますが、今の日本の状態は、まるで
『コロナ精神病』のようです


いま、報道されていることのな中には、明らかに不安をあおるだけのものにしか見えないものもあるというか、それだけですよね

日本も今になってやっと抗体検査の必要性を訴えるようになって来ました
はっきり言って、PCR検査はほんとに不正確で確率で言うと、下駄をほり投げて判断するのと変わらないくらいです
それに比べて
抗体検査(過去に掛ったことがるかの検査)の精度は99%以上とのことです

=本間先生からの引用=

この検査は(IgG)抗体をもつかどうか(つまりすでに感染しているかどうか)をみたものです。この検査の特異度(間違えない率のことで正確には陰性の人を間違えて陽性にしない率)は99%以上とのことです。
=ここまで=

 

このウィルスがもたらす本当の恐怖は、ウィルスによる病気自体よりも
人々に恐怖を与え、精神的におかしくさせ
人と人とのつながりを断ち切り、経済的に死に追いやるものです

 

死者数・致死率・日本人の死亡原因などの数値もしっかりと把握して



考えて、今ほんとに爆発的感染なのか、パンデミックを起こしているのか、世界中で流れている報道にフェイクは無いのか、それらにより踊らされていないかなどを、考えないといけません
『氣がつけば・・・。」と言うことにならないように・・・。

本間先生の投稿によりますと
『不顕性感染や軽症を加味した致死率はおそらく1%を大きく下回り、致死率が約0.1%である季節性インフルエンザや過去のパンデミックインフルエンザと同等と思われる。少なくても(かつて登場したコロナウイルスである)SARS(致死率9〜10%)やMERS(致死率36%)のような感染症ではない。』
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMe2002387

 

 

しかしながら、このウィルスは実際に存在します
また、欧米型の急性変化するのも上陸してきているようです
先日も50代の軽症者が突然亡くなっていました

これも、マスコミの煽り報道が大きく影響していると思いますが(もちろん政府もですけど)

自己免疫力・備蓄・人間関係も含めて

『必要以上に不安がらず』
『かつ、侮らず』
『備えあれば、憂いなし。』
『備えあれば、笑顔あり。』

で、乗り切りたいものです

※下記の方たちの投稿が、非常に役に立つと思われますので、ぜひ一読されることをお勧めいたします

今日も皆さまの前に、素晴らしきことが滝の如く現れますように!!

 


石垣 稔

本間真二郎