こんにちは
ミウラはり灸漢方院です
今日は、ちょっと真剣な話しで、少し長くなるかもしれませんができれば読んで頂きたいです
東京都がいよいよ1日の感染者数が90人を超えましたね
状況は、わたし達日本人が思っているより相当危険な状態になっているようです
『布マスク2枚!』で大きな顔してどないや!いうてる場合やない状況になってきているようです
ウィルスの型も志村さんのようにいきなり、重症化するようなイタリア型のようなケースも増えてきているようです
厚生労働省のクラスター対策班代表の西浦博教授が『敗北宣言』かという記事が載っていました
「戦争状態になっても冷静でいられる気持ちの準備を」「見たくない未来が」とのことです
以下に転載します
厚生労働省のクラスター対策班代表・西浦博教授が新型コロナウイルスの感染爆発阻止は厳しいとして、国民全員に戦争状態となっても冷静な対応をするように呼び掛けました。
西浦教授は自身のツイッターで、「戦争状態になっても冷静でいられる気持ちの準備をして下さい。見たくない未来が待っているかも知れません。僕と僕の好きな若手たちが今までできたことは結果論として可能な限りの時間稼ぎ、というだけになるかも知れません。これまで日本で見られなかったレベルの流行に成り得ます」と述べ、日本でも欧米のような感染爆発が起きる恐れがあると指摘。
これからの感染爆発によって事実上の戦争状態に突入する可能性があるとして、「皆さん、たとえ流行があっても冷静に受け止めて乗り越えましょう。皆さんとならできると信じてます。僕は最後まで流行抑止をあきらめませんが、皆と一緒に頑張りたい。乗り越えよう」と呼び掛けていました。
西浦教授の話だと、数ヶ月間に及ぶ厳しい外出自粛が出される可能性もあり、今までのライフスタイル全般が変わることを考えて動く必要があるとしています。
新型コロナウイルスの驚異についても「助けてほしいのに病院が溢れる。助けたい医師や看護師も数多く感染する。近しい親族や好きな人の安全が守れない。そんな事態が十分に想定されます」と触れ、ネット上では事実上の敗北宣言だとして注目を集めているところです。
アメリカニューヨークの状態をレポートしてくれている、youtuberがいますから転載します
この方の住まわれているところは、ニューヨークでも少し治安の悪いところだそうですが
外はほぼほぼ、リアルバイオハザードのようだそうです
僕がこの前のブログで、現時点において『緊急事態宣言』は出されると思うが『都市閉鎖』はないと書きましたが
状況は、1週間で激変するかもしれないです
『緊急事態宣言』が出され、『厳しい外出制限』が取られるかもしれないです
しかも、西浦教授が言われるようにそれは『数か月』」に及ぶかもしれないです
備えあれば憂いなし。
備えあれば笑顔あり。
病院には廊下まで患者があふれていた、中国武漢の現実が日本にも訪れる可能性があります
ただ、僕は日本という國に日本人という民族にわずかな期待をしている
ファンタジーで今まで言うてることと違うかもしれないが、
9.11も、奇跡的に乗り切っているところがあります
神風とは言わないけれど、科学ではどうにも証明できない、日本にある日本人の中にある神性にも期待したいと思っています
今日も皆さまの前に素晴らしことが滝の如く現れますように!