
◆試験科目
・航空気象(簡略な概要) 20問 (1問 5点)
・構造(概要) 10問 (1問 10点)
・航空法規等(概要) 20問 (1問 5点)
・航空通信(概要) 20問 (1問 5点)
・航法(簡略な概要) 20問 (1問 5点)
合格判定基準 各科目 100点満点の70点以上
科目合格有り(1年間有効)
◆試験対策
『過去問の暗記』
この試験は殆どの問題が過去問の焼き直しです。
過去問を
過去問集は販売されていませんが、国土交通省の航空従事者技能証明等申請・学科試験のページに直近7回分の過去問がアップされているのでそれで十分です。
過去問には解説はありませんが、用語は飛行機好きであれば一度は聞いたことがある内容で、初めて見る用語でも数は多く無いので直ぐに覚えられます。
気象は中学理科程度の知識があれば問題ありません。
どうしても分からない内容があってもネットで検索すれば直ぐに出てくる内容ばかりなのでテキストは不要です。
この試験を受けようと思う人は一総通、ニ総通、航空通いずれかを取得しているでしょうから、そのレベルの人ならほぼ問題無く直ぐに理解できると思います。
各科目とも新問題(またはかなり古い過去問から?)が1、2問程度出ますが設問をしっかり読んで常識的な解釈をすれば解答を絞ることができます。
仮に新問題を外しても判定基準の70点以上はクリアできます。
各科目の参考書はあるのですが高価な上に試験対策本ではないのでページ数もかなり有り試験に合格するためだけの場合は持て余しそうです。
ここだけの話ですが、、、
記憶力に少しだけ自信のある人、もしくは資格試験慣れしている人なら試験前夜だけのリアル一夜漬けでも
もしかすると試験が年2回しかない国家資格の中では1番易しいかもしれません。
ちなみに試験が年1回しかない国家資格では甲・乙種火薬類取扱保安責任者が1番優しいと思っています。
火薬類取扱保安責任者を独学で合格するには香川本が必要でしたが、参考書が不要で過去問だけで合格できる航空通信士は更に易しいです。
そして試験に英語が無いので英語アレルギーがある人でも大丈夫です!
英語アレルギーの人はそもそも航空無線通信士の試験で撃沈してしまうので、仮に学科試験に合格しても航空従事者技能証明書は発行されないことがあるかもしれませんが
航空業界で働いてなくても国から航空従事者のお墨付きが頂けるお得な(?)資格です
ほぼ絶滅している職種なので資格を取っても完全に自己満足にしかなりませんがいかがでしょうか?


