「医療保険入ってるから、がん保険はいいや」
よくお客さんから言われる言葉です。
ここで、この二つの保険の違いを知っておかないと
給付の際にこんなはずじゃなかった、
って事になりかねないです。
①入院給付金
がん保険は制限なし、医療保険は制限あり
がん保険の入院給付金は日数無制限で保障しますが、医療保険は、
1回の入院に対して、60日まで保障する
という限度が設けられています。
最近では、少なくなってきましたが、
入退院を何度も繰り返したり、入院日数が長引いたり、がんの入院は、まだまだ入院して治療する場合が多いです。
そんな中、日数制限がある医療保険だけで、がんの入院を保障をするのはちょっと不安ではないですか?
②診断一時金
がん保険には100万円の一時金あり、医療保険にはない。
がんの治療には、がんの確定まで色々なお金がかかります。
重症な病気に対する医療費は大変かかります。
保険診療外の差額ベット代、交通費、お見舞い返し、あるいは追加費用が必要になってきます。
簡単な病気(盲腸や十二指腸潰瘍・白内障など)は、がんほど治療費はかからないですよね?
③通院保障
がん保険の通院は外来通院も対応するが、医療保険は入院後の通院を対応します
しかも医療保険の通院日額は、ほとんどが
入院日額の6割です。
つまり日額1万の入院給付金なら
通院保障は6000円という事になります。
一方がん保険は、入院日額と同額で、かつ外来通院
を対応しますから、がんの早期発見で、抗がん剤、放射線治療
の通院のみで治療する場合は、非常に役立ちます。
この①②③は医療保険とがん保険の大きな違いです。
ですから、がん保険はがん保険、医療保険は医療保険それぞれ性質のことなる別の保険である事を理解しておく必要がありますね。
それぞれ一生涯の保険を一人1本づつは持っておきましょう!!