鳥の声や雨の音を聞いて
草の匂いを嗅いで
冷たく澄んだ空気の庭を
暖炉の燃える暖かい部屋の窓から
ぼーっと一日中眺めていたい
キッシュなんかを焼きながら
失敗して悲しんでも、事故に遭って亡くなっても、すべて本人の責任よ。「あの時ああしてあげれば、止めていれば」と他人が負い目を感じることないのよ。
だから、誰かがあなたを救ってくれることもない。「この人がいてありがたい」と感謝することはあっても、あなたが幸せなのはあなたのおかげ。
各々がもっと尊重されてほしいし
自身をもっと尊重してほしい
そういう世界が視たい
泥のように寝ること
だめになりそうな時
それが一番大事
ジェットコースターよりも、イッツアスモールワールドのが感性刺激されたりしないだろうか。激しいことが刺激だとは、必ずしも限らない
なんてことを考えたりして、大人になった気になってる。
自分のことを好きでいられる時間は
しあわせになれる
放置は愛だなとコトゴトクかんじる
人生はドライブと捉えてるとこがあって
どんなに目の前でのズシンとくる出来事も罵倒も
ぜぇんぶ車窓に過ぎないの
ただの景色なの
アクセル踏んで通りすぎちゃえばいいの
「あたかも義理人情」な依存て
案外あるの
ぜんぜんいいの
手前のマシンぶっ飛ばしてればいいの
ただただそれだけでいいの
「やりたい」と言いながら
やっていないことは
まだ本気じゃないことなのかもしれないよ
どうにでもできるし
なんでもやれるよ
やらない理由を
探して持ってきてるだけだよ
やりたいならやればいいよ
大丈夫だよできるよ
仲がいいからって
いつでも一緒なのはいやなの
距離がほしいの わかるの
距離あるからって
好きな気持ちが変わったわけではないの
そこは別物なの
それがあたしなのごめんね
休日なにするの？
という未来や
どんな人と付き合ってきたの？
という過去よりも
あたしとの今を生きてくれるひとが好い
目の前で今あんたと喋ってんじゃん
それを大事にしてほしいの
暑くね、寒くね
そんなことでいいの
詮索されるのきらいみたいよあたし🐈
愛らしい丸み
温かい陽射し
キャラメル日和
二人の愛がラテ溶かした
淡いミルクが広がってゆく
うっかりマキアート
