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— WOWOWオリジナルドラマ (@drama_wowow) 2024年9月11日
製作決定!
『#北方謙三「#水滸伝」』日本初・実写映像化!!
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本作の主人公
梁山泊の頭領・宋江(そうこう)を演じるのは #織田裕二 さん💥
その壮大過ぎるスケールゆえに映像化不可能と言われてきた
歴史大河小説の金字塔を連続ドラマとして映像化!!#WOWOW pic.twitter.com/9JJKpGmmMP
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— WOWOWオリジナルドラマ (@drama_wowow) 2024年9月11日
特報映像を解禁!
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🔥製作決定🔥
『北方謙三「#水滸伝」』
TVドラマ史上、かつてない規模で描く大迫力のスペクタクル💥
主演 #織田裕二、原作 #北方謙三、総監督 #若松節朗、脚本 #藤沢文翁 のコメントはこちら
▶️https://t.co/Vj0o0EXfYZ#WOWOW pic.twitter.com/2qxuHbtjCc
UPされた日付が、2020年12月23日。つまり、今から4年近く前❗️
え?そんなに前から『水滸伝』実写化プロジェクトは進行していたの⁉️😳
てことは、この時にはすでに織田さんにはオファーがかかっていたのかしら?
4年も前から…
こりゃ〜WOWOWの威信をかけた壮大なプロジェクトですね✨
それを織田さんがやってくれること、また、織田さんに賭けてくれることが嬉しい。
(若松監督、織田さん大好きだしね❤️笑)
あ、あと監督の中には佐藤さやかさんのお名前もあったけど、
この方、『真夜中の雨』とか『太陽と海の教室』とか
若松組で主にエキストラをまとめてくださってた助監督さんじゃないかしら?
『水滸伝』では監督をされるのですね!楽しみ♪
それから、制作はROBOT❗️
なんか…踊るプロジェクトの作品はROBOT制作ではなく、
踊るじゃないプロジェクトでROBOTと組む。
なんとなく複雑な心境ですが😅、これは文句なく信頼できますね♪
以下、織田さんからのコメント⬇️
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これほどの長期間の撮影は聞いた事も、もちろんやった事もありません。
それを若松監督をチーフディレクターとして若松組の皆さんと一緒にやれる!
原作は北方謙三さん。
漢(おとこ)とは?
今の時代、これほど漢を貫いている人は数少ない。
まさに漢を体現している愛嬌溢れるチャーミングでワイルドな兄貴、、、
その人が書いた原作を実写化する。
ワクワクするに決まってる。
この超大作を企画したプロデューサーは、まだ30代の青年だと聞いて驚いた。
彼は10代の時にこの水滸伝に出会ったんだそうだ。
そしてキャスト。
魅力的な出演者が多いのが、この水滸伝。
どんな素晴らしい役者と出会えるか、
楽しみ 多くの人の胸を借りよう。
この歳で、この様な作品と出会えて嬉しい。
人生観が揺さぶられる様な撮影になる事を期待して。
この閉塞感の続く日本に
水滸伝は見逃せない。
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「これほど長期間の撮影」とありますが、撮影はまだ始まってないのかな?
全何話の予定なんでしょうね?
WOWOWの連ドラで最長なのは『沈まぬ太陽』の全20話だと思うんだけど、
この『水滸伝』はそれを超えるのか?
とにかく、『頭取 野崎修平』以来のWOWOWドラマ。しかも超大作✨✨✨
めっちゃ期待です‼️😆
またWOWOW契約し直さなきゃ(笑)
(今年の年賀状で言ってたプロジェクトはコレだったんだなぁ〜…踊るではなく😅)