業務多忙でマッサージどころでなかったが、久し振りに飯田橋へ行くことができた。

「久し振りね♥️」

出迎えてくれたEさん、ピンクのユニフォームの下にフリースのパンツを履いて、上半身はにミニーちゃんのフリースを巻いていた。

暖房を入れているので、外から入ってきた人には十分暖かいのだが、中でじっとしていると寒いのだそうだ。

でも、その出で立ちが可愛くて、暫くソファーで談笑。
今回も90m11kのリンパマッサージをお願いした。

「今日は普通にマッサージしても大丈夫ですか♥️」

身体が疲れていたので力強い正統派のリンパマッサージをお願いした。

まずは、全身を揉みほぐす。時間にして5分位だろうか、このまま指圧をお願いしたいくらいの気持ちよさ。

全身が軽く解れたところで、ブリーフタイプの神Pをお尻全開まで下げられる。最中から肩、首と少しずつ移動しながら揉みほぐされていく。この辺まではオイルマッサージも同じ対応。

お尻を念入りに揉みほぐしていると、Eさんの中指が水戸黄門を捉えている。何となくソワソワしていたら、

「痛かったですか♥️」

指が・・・と答えたら、

「そんなつもりはなかったの。ごめんなさい♥️」

気持ちいいので続けて欲しいとは言えなかったが、水戸黄門の刺激は継続されていた。

ここで蒸しタオルタイム。大判で水分がたっぷりなタオルは、温め効果もあって、とてもリラックスする。

続いて下半身。パンパンなふくらはぎを中心に揉みほぐしながら、Eさんの手が徐々に上がってくる。

内腿に差し掛かると、オイルマッサージとの違いが明確になる。

後ろからSKBに向けてEさんの両手が差し込まれる。やっていることは全く嫌らしくないのだが、金太郎や愚息をかすめていくので、少しずつ愚息が変化してくる。

良い感じで興奮度が高まったところで、

「仰向けお願いします♥️」

このお店では、60分だと仰向けはない。健全店なので当然なのだと思うが、その辺を聞いてみると、

「頼まれればやりますよ♥️」「でもマッサージではなくなるから、終わったあとスッキリしないと思う♥️」

正論だ❗

スケベな親父としては目から鱗。マッサージの本来の目的は何なのかを教えられた。

仰向けになると、右脚側に腰かけて、SKBのリンパマッサージが開始された。

Eさんの両手がSKBを刺激する。時折、神Pの中に指が入るので、軽い事故に遭遇する。右側中心だが、左側も疎かにせず、しっかり刺激される。

続いて、Eそんは左側にポジションチェンジ。

基本的に右側と同じだが、最後の仕上げが含まれているので、少しだけ時間が長い。

最後の仕上げが、怒濤のSKB攻め。
基本的にはリンパを流す動作なのだが、事故多発のため、愚息はビンビンのまま。

放置された愚息はかわいそうだが、仕方がない。

終わってから温かいお茶をごちそうになって帰りました。

「また、来てくださいね♥️」

仕事次第だが、週一では行きたいと思っている。