【「子供に伝わるコミュニケーションセミナー」絶対にやりたい！！！】

正直に話します。

普段人前に立つ仕事をしていると
どうしても
「良く見られたい」
「失敗できない」
という思いを
どうしても捨てられない自分がいます。
だいぶ手放しては来たんですけどね^^;

授業はもちろん、
仕事もできる限りスマートに。
できることなら一人で片付けたい。

そんな思いがどこかにあって。

学校で何か新しい提案をしようとしても

「また宮原が変なことをやろうとしてる」

そう思われるのが嫌で。
（実際職場の中では「かなりの変わり者」
に見えるそうで^^;）

だから、
生徒のために「やりたいな」って思うことも
もう提案すらも面倒になっていました。

そんなとき

サポートに入っているコーチングスクールで
たまたまデモセッションでみんなの前に出たんです。

テーマは
「保護者向けの
『子供とのコミュニケーション』
をテーマにした講演をやりたいが、
他の先生の目が気になって
一歩を踏み出せない」
というもので。

普段だとでもセッションなので
ある程度「空気を読んで」
その場に合いそうな当たり障りのない
答え方をするのですが・・・

師匠の大樹さんがコーチ役で入った途端、
まぁ周りの目が気にならないくらい
深く入り込み、

しかも出てきた言葉が
思考ではまず出てこないような
心の声が(^^;

生徒のため、
保護者のために親と子供の
コミュニケーションセミナーをやりたい。
だけど他の先生から
「宮原が変なことをやろうとしている」
と思われたくないから、正直
「もう良いかな」
ていうのが途中まで出てきていました。

　
でも、最後にポロっと出てきたのは
「いろんな先生巻き込んでみんなでやりたい」

自分でも
「えっ！？ヽ((◎д◎　))ゝ」

っとなりました。

その言葉は思考を経由しないで、
心から直接でてきた感じの
不思議な感覚の答え。

だけど
「もう良いや」
という上辺の思考を
180°ひっくり返す心の答え。

「あー、そっか。やっぱり俺やりたいんだ。」

もともとは
よく聞く保護者の声がきっかけで。

保護者の方だって嫌味が言いたくて
「勉強しないで大学行けると思ってるの？」
とか言ってるわけじゃない。

子供だって、
本当はわかってるからこそ
そんな言われ方をすると
逆に反発したくなる。

だけど、そこには
「伝え方」
ひとつで子供の心も結果も大きく変わる
コミュニケーションの方法が確かにある。

勿体無いじゃないですか。
子供も保護者も先生も、
みんな想いが同じはずなのに、
伝え方ひとつで子供の気持ちが大きく違ってくる。

　
だから、みんなでやりたいんだって。

　
何から始められるか、
どこからできるかはわからないけど、
やっぱりやりたい。

周りの先生は
決して敵なんかじゃなくて
私の関わり方を変えれば良い。

きっと想いは伝わるはず。

だから必ずやります！！！

そしてそれは職場の学校の中だけじゃなくて、
きっとそれで救われる人は
たくさんいるはず！！

だから、いつか日本全国でやりたい！！

そのための一歩

応援してください！！！

☆勇気づけの家庭教師　たくちゃん☆

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