BS-12で元旦からの五夜連続ランボーシリーズ全5作を見ている男、hikoです!
1から3はいかにもランボー映画だけど、4はやっぱり凄いというか、今までの
ランボー映画とは別物の雰囲気。監督・脚本をスタローン自身が務めているので
スタローンは、本当はランボーをこういう方向性で考えていたのかなと。
スタローンは78歳なので、俳優を引退してイーストウッドみたいに監督・脚本の
分野で長く活躍してもらいたいです。 でも78歳であの体って凄すぎン!?
シュワちゃんは心臓手術を3回行い、今ではペースメーカーを体に納めています。
話はそれるけど、僕(hiko)の友人のお父さんがペースメーカーを納めた後、
医者から「これでお父さんの心臓は永久にとまりません」と言われて、
友人の心の声「(なっ、それは困る!)」
僕ですが、杖を使ってですが久々に散歩したらめっちゃ疲れた・・・。
最近は朝は寒いし、(テレワークで)仕事終わりで外出ると真っ暗なので
リハビリ兼ねた散歩を疎かにしていたのです。
行列のできるお店に行くのは、まだ先になりそうですが、人気のお店に行けるように
なる目標は4月!というわけでお疲れモードのためネタ探しや記事書きに
時間をかけられず、またこんな記事でごまかします。
凶は、間違えた。今日はちょっとほっこり系の動画を集めました。
今日の僕(hiko)のお昼はマックのベーコンレタスバーガーセット(クーポン利用630円)
を食べました。マックにまつわる動画です。僕が世話になっている大阪出身の
看護師は「マクド」と言い、名古屋から来た看護師は「マック」と言います。
その境界線はどこなんだろうね。
ただマクドナルド自体が夜マックとかビッグマックとかマックフライポテトって言ってるし。
(コメント)
「『アメリカではそう決まってるんだよ!』めっちゃ早口」「ここは日本やで〜」
「だからケンタッキーはチキンフィレ「サンド」なのか、長年の謎が解けた」「最近、なぜか名称変わって『バーガー』になっていることに気が付きました。サンドの方が正解だったんですね。」
海原雄山がハンバーガー食べて「見ろ!手が汚れてしまった」!と叫ぶけど
ちゃんと包んだ紙で囲ったまま食べればハンバーガーでは汚れないと思うんだけどね。
海原雄山にモスバーガーを食べさせてみたい。やっぱり包み紙から取り出して
食べるんだろうか。海原雄山の大噴火が見れそう。
海腹雄山「見ろ!手どころか着物までベトベトに汚れてしまったではないか!
クリーニング代にいくらかかると思っているのだ!」
中川「先生、それは袋に収めたままソースがこぼれないように食べるのが・・・」
海腹雄山「たわけ!うつけ!なぜそれを早く言わん!クリーニング代はお前の
給料から差っ引いてくれるわ!」
中川「殺生な!」
実は次の動画がクセになります。 ワンちゃんのスケボー・トライ!
(コメント)
「すごいの一言 最後どうするのって見てたらちゃんと曲がって止まった! ブラボー」
「CGに決まっとるやろ ホントは俺が乗ってんだよw」
「え、ほんとの映像やろ。下り坂で後半スピード上がってるのわからない?序盤は少し緩やかやしスケボーの底がぶつかって減速してるからだよ」
「最後、余裕そうにご主人を振り返るのが一層かわゆい」
動画の最初に撮影者の影が映っていますね、これ本物の映像だと思います。(hiko)
「ウィルスミス」と答えて笑ってはいけないゲーム。
これは今年僕(hiko)の初笑いでした☆
(コメント)
「どういったゲームですか?暇な人教えて下さい」「隣の人が何と言おうとウィル・スミスって答えるゲーム 笑ったら負けでフジテレビ出禁」
「順番にどれも面白いのに「笑福亭」が桁違いの破壊力」
コメント読んでみるとこの動画が「面白い人」「面白くない人」に分かれるようですね。(hiko)
長嶋さんと原くんの対談。
「技術レベルや環境の違いとかじゃなくて金の話なのがさすがミスター」
「う〜んどーでしょー? って言わないんだ!」
僕(hiko)はミスターの話を聞いてこれが頭に浮かびました。
「よ~く考えよ~、お金は大事だよ~♪」
お子ちゃまに教えてあげよう!
「このチャンネルのショートを見たらしき5歳の息子が、真似してやってた。 5歳児のやることやからタネはバレバレだったけど、めちゃくちゃビックリしてあげたらご満悦だった。 息子の自信になりました、ありがとうございます。」
「これからも、コッチ側でよろしくです」
最後に視力検査です。チャレンジしてみよう!
1、2、3、4は余裕ですが、えっ!? ( ̄△ ̄;)エッ・・?
5番はなんとなくリング図柄は分かりましたが、穴あきの方向まで分かるの?
そしてマジ6番って見えるもんなの?信じられン。
6番の答えは「したです」とのこと。
凶は、じゃなくてまた間違えた。
今日はこの辺で、Arrivederci(アリヴェデルチ)!
またお会いしましょう!
1983年の正月映画「ポーキーズ」より
最近は学園もの、ボーイ・ミーツ・ガール系の映画がなくなりました。
「アニマル・ハウス」から
「初体験/リッジモントハイ」から
同映画から「So Much in Love」
この歌で、映画は、とても良い余韻を与えてくれました。