以下、僕(hiko)の完全実話体験です。
どのくらいだろうかなり昔のことですが。
僕(hiko)の腹具合が急に悪くなりトイレに行きたくなりました。
すると目の前に公園があり、トイレがポツンと一つ。
そ、こんな感じ、こんな感じ!
ティッシュは持っているから急いで駆け込みドアを閉めをカギをかけ、×××。
「ふう。」 (*´ο`*)=3
んで外に出ようとカギに手をかけると
ポロンとカギ付きのドアノブが落っこちました。
ドアからドアノブに刺さる鉄の細くてちっちゃなネジ棒が2センチぐらい出ているだけ。
ネジ棒をつまんでひねろうとしても指の力では回りませんでした。
「え、やばいッ!」
落ちたドアノブを嵌めようにもおさまりません。
ドンドンドンドン!(懸命にドアを叩くhiko)
hiko「(大声で)すみませーん!誰かいませんかあああー!」
トイレの周りには誰もいません。
hiko「(さらに大声で)すみませええええん!誰かああああああっ!」
ドカン!ドカン!体力には自信があったので僕はドアを蹴破ろうと
何回も蹴りますがドアが壊れません。
このときはトイレに駆け込む時とは違う冷や汗が吹き出ました。
すると、
きぃ・・・・
なんか知らないけどドアが勝手に開きました。
あんなにくろうしてたのにホント不思議に自動ドアみたいにきぃ・・・・と
ドアが開いたんですよ。
もう急いで飛び出したのは言うまでもない。
そのトイレがどうなったかは知る由もない。
以上、脚色なしの僕(hiko)の体験談でした。
絵本って「怖い絵本」っていっぱいあるのね。
宮部みゆきが書いている絵本もありますが、今日は、
絵本「おいで…」をご紹介いたします。
文の有田奈央は怖い系の絵本が多いみたいですね。
おいで・・・【怖い絵本】 【読み聞かせ】 絵本
(コメント)
「公衆トイレに子供1人で行くと事件とかに巻き込まれることもあるから、そういう教訓にはなるかも、、?」
「最後は腰が抜けながらもロッキーのもとにかけていったと思いたい」
「この内容で子供に何を伝えたいのか全く分からない」
「他の方のコメであったけど、 公衆トイレでの子供の事件とかあるから、1人では気をつけてみたいな感じなのかな…」
最後のコメントが「なるほど・・・」と感じました。
昔トイレに閉じ込められそうになった男、hikoでした!
「渚のシンドバッド」を母娘で。
(コメント)
「えー、どちらがお母さん?」「自分も(この動画が最初に見た動画だったのもあって)わかりませんでした 動きのキレ、機敏さetc.全く互角ですね」
ピンク・レディー ピンク・タイフーン (IN THE NAVY)
「イン・ザ・ネイビー♪」が「ピンク・レイディー♪」になってるところが
僕的にツボでした☆