【長編アクション映画】ランボーVSプレデター【FIRST GREEN BLOOD】 | Let's easily go!気楽に☆行こう!

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映画、写真、B級グルメ、格闘技、そして少しばかり日常を語る雑記帳です。

まだ本調子ではないので、よしなに。(hiko)

 

 

これまでもいろんなマッシュアップ動画(※マッシュアップとは音楽用語で

 

「混ぜ合わせる」の意味)を紹介してまいりましたが、

 

今回ご紹介するのは「ランボーVSプレデター」。

 

1時間17分の大作です!

 

 

 

 

 

 

ランボーの味方は大きな黒いジャガー。さらにランボーの援軍に

 

登場するのは、やはりでたな!シュワルツェ・・・・

 

 

ブ~~ッ♪(開演合図のブザー。昭和の映画館ではこれがあった)

 

 

「まもなく開演です♪」

 

 

 

な・・・長すぎるんや~ッ!飽きてもーた・・・!

 

しかしイントロムービーからメインタイトルへ移り「イッツ・ア・ロングロード」の

 

インストゥメンタルが流れるところは良いですね。あの曲は名曲だと思ふ。

 

どうせならオープニングはカロルコピクチャーズのロゴ出してくれたら最高だった。

 

Dan Hill - It's A Long Road (First Blood) (1982)

 

 

ジェリー・ゴールドスミス指揮 "It's a Long Road"

 

 

「ランボー/怒りの脱出」ではまずこのシーン。

 

もう、このセリフで爆上がりでした。

羽佐間道夫「マードック、殺しに行くから待ってろ」

 

やっぱりロッキーなら羽佐間道夫でもいいけどランボーに関しては

 

ささきいさおのほうがハマってると思います。

 

(コメント)

 

「クソみてぇな上司に同じこと言いてえよな」

 

「ランボー 怒りの業務連絡」

 

「ランボーの怒りが大爆発した時の戦闘は、まさに戦闘マシーンだ。

BGMも相乗効果があり、見ていて興奮した。」

 

 

このシーンがあるから映画最後の方でヘリでRTB(return to base : 基地への帰還)

 

した際、「わわっ、マジで殺しに帰ってきた!」とコーフンするわけですよ。

 

 

スタローン映画のラストといったら「ロッキー3」のラストシーン!

 

昭和世代で、あしたのジョー知ってる人なら「うおおおおッ!」

 

となるわけですよ。

 

 

でた~、クロスカウンター!

 

 

ここで今回のブログ最後に尾藤イサオの「あしたのジョー」の主題歌(作詞:寺山修司)を

 

出すと思うでしょ。 ちゃうんだなぁ~。

 

 

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