【あきらめるな!】医者に『自力歩行は不可能』と言われた男性が見せた奇跡の動画!(再掲載) | Let's easily go!気楽に☆行こう!

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映画、写真、B級グルメ、格闘技、そして少しばかり日常を語る雑記帳です。

まだまだ(僕が)本調子でないので、一つ再掲載の記事を。

 

タイトルは「医者に『自力歩行は不可能』と言われた男性が見せた奇跡の動画」

 

どこかで拾ってきた記事なんだけど、今検索しても何もひっかからないな・・・。

 

どこで拾ったんだろ。ま、いっか。

 

僕(hiko)は今、.松葉杖で歩行していますが、(自宅内ではリハビリをかねて

 

ヨタヨタながら直立歩行しています。)この再掲載記事は勇気づけられる!

 

湾岸戦争で傷つき、医者から二度と自力歩行はできないといわれた男性の

 

奇跡の動画です。動画の最後、カメラに向かって走る姿はもう感涙ものです。

 

ネタ的な記事でないので、あんまり興味の無い方は飛ばして結構です。

 

そのうちまた面白いネタ拾ってきますから。

 

 

 

僕を信じて最後までおつき合いください。(hiko)

Let's easily go!気楽に☆行こう!

1人の男性が、世界中に勇気と感動を与えている。Arthur Boormanという名前のこの男性は、

湾岸戦争で体を傷め、医者たちにこう言われた。

『自力で歩くことは2度とできない』

しかしBoormanさんは決してあきらめなかった。ただ前を向いて、ひたすら努力し続けた。

その血のにじむような努力の過程を映した「Never, Ever Give Up. Arthur’s

Inspirational Transformation!」という動画が現在世界で大きな反響を呼んでおり、

Boormanさんのストーリーに多くの人が心揺さぶられている。

以下が、その動画の内容だ。 (「 」内は動画字幕を訳したものである)

 
~杖をたよりに歩くBoormanさんが登場~

「医者たちは私に言いました。補助なしで歩くことは2度とできないと。

 私はそれを15年間、事実として受け入れていました」

「私は当時、身体障害を持った47歳の退役軍人で、自力で歩くことをあきらめていました」

「私はパラシュート隊員として湾岸戦争に参加し、負傷しました……数え切れないほどの

 空からのジャンプが、私の背中とヒザにダメージを与えていったのです……」

「私は太りました。本当にたくさん太りました(Boormanさんは、約135キログラムまで

 太っていった)。あなたが私でも、きっとあきらめていたと思いませんか?

 私は歩いたり、走ったりできず、運動すること自体、私にとってほぼ不可能なことでした」

「ほとんどのヨガインストラクターが、私の受け入れを拒否しました。ただひとりを除いて」
 
~元プロレスラーであり、現在ヨガインストラクターのDiamond Dallas Pageさんが登場、

彼は『彼の体を見て、どうやったら助けられるのかを考えました』と語る~
 
「彼は私のことを知りませんでしたが、私のことを信じてくれました。

他の誰も私を信じてくれなかった時に」

 


~Boormanさんが運動しているシーン~

「私は何度も転びました……しかし立ち上がりました」
 
~痩せてきた自分の体を見ながら、『私は本当に幸せです。このことをみなさんと

 ただ共有したかった。本当にありがとうございます』
と話すBoormanさん~

「私は信じ始めました。もしかしたら可能かもしれないと……」
 
~様々な努力を経て、体に変化が現れ始めるBoormanさん。カメラに向かって、一言。

 『今日できないことは、一生できないことだというわけではありません』

「私は6カ月で、100ポンド(約45キログラム)痩せました。しかしもっと重要なことがあります」
 
~力強い走りを見せるBoormanさん~

「彼らは間違っていました……可能なことだったんです」

「自分自身を信じているのなら、自分の力を過小評価しないで下さい」

「決してあきらめないで下さい」

「私は10カ月で140ポンド(約64キログラム)減量しました。Diamond Dallas Pageさん、

 私を信じてくれてありがとう」


(終わり)
  

1人の人間の驚異的な変化を映したこの動画には、「あなたのストーリーを見てて、

涙が流れました」や「あなたからたくさんの元気をもらいました。そしてあなたは、

私にとってヒーローです」など、感銘を受けたネットユーザーから数多くのコメントが

寄せられている。

自分の可能性を狭(せば)めているは、自分自身であることに気づかされる今回の動画。

自分は何ができて、何ができないかなんてことは、誰も分からない。

だからこそ、せめて自分だけは、自分が持つ無限大の可能性を信じてあげた方が、

人生を楽しく生きられるのかもしれない。





うおおおおおっ!明日からがんばるっ!


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映画「ロッキー・ザ・ファイナル」のエンドクレジット。

 

これはズルいぜ、スタローン監督!

 

僕が劇場で見終えた後、そばで鑑賞していた夫婦の会話。

 

夫「なんだかフィラデルフィア行きたくなっちゃったなぁ」

 

妻「・・・・(無言)」

 

夫「なぁ行きたく成んない?」

 

妻「・・・・(無言)」

 

 

 

 

 

最後におまけ。

 

ネタというか、前回の記事でラーメンとキアヌ・リーブスのことに触れましたけど、

 

あの高名なラーメンYoutuberのsusuruがキアヌ・リーブスとラーメン談義をする

 

というガチネタ。

 

 

 

よ~し、とりあえずの目標はこのお店に行くのだ!

 

(hiko撮影)