令和6年能登半島地震で被災されている皆様には
心よりお見舞い申し上げます。
また、現在、被災者の救済と被災地の復興支援に
ご尽力されている方々に深く敬意を表します。
さて、僕(hiko)の予定ですが明日入院、明後日手術ということで、もう今は
周りのことより、まずは自分のことで頭がいっぱいになっています。
テレビでニュースを見たりしても頭に入るんだけど、なんか軽く入っちゃって・・・。
今一番のお楽しみはスマホのパズルルゲーム。 決着が早く着くのが良い。
現在、ステージは1919。まだまだガンガル。.
あとはTikTokやYoutubeのショート動画。 今は長い動画は頭に入ってこない。
まぁ長い動画ならゴジラ-1.0とか食べ物系はなら何とか・・・。
ゴジラ-1.0は、最後のゴジラ討伐方法のネタばれだけは避けて見ています。
早くゴジラ-1.0を見たいのだけれども、.やはり劇場鑑賞は無理かもしれない。
そんな僕が見ている動画をアップしてみました。
今日の記事はそれほど面白くないと思うよ。
まずはサモ・ハン・キンポーの監督でサモ・ハンとユン・ピョウのW主演で
「冒険活劇 上海エクスプレス」から! とにかくこの動画を見てください!
もし時間がない人は2分30秒まで飛ばしてください。
太ったおばさんの飛び降りとユン・ピョウ演じる消防隊長の活躍は必見!見逃すな!
香港映画が活力があった時代の映画です。
これは凄いぞ-ッ!ジャッキーの時計台とどっちが凄い!?
燃える家!
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上の画像とは違う角度です。
これどういうセット?本当に建物を燃やしているとしか見えないんだけど。
で、もう一つ、香港映画「男たちの挽歌」からのシーン。このシーンも何度も見ています。
映画前半の見せ場、マーク(チョウ・ユンファ)が単身復讐に向かうシーンです。
自動拳銃ならではの銃撃シーンでした。シングルアクション(弾倉の回転式拳銃だと大体、
弾が6発ぐらいしかない)では、こんなにバカスカ撃てない。
次の動画は気になる人だけどーぞ。僕は「へえ!」を何度も叩く思いでした。
チョウ・ユンファの銃撃アクション映画だと「ハードボイルド 新・男たちの挽歌」が凄い!
映像関連の仕事をしていた友人が、何シーンかマジで銃弾を発砲しているんじゃないか
と言っていました。
3分5秒から始まる銃撃シーン。 これが序盤の見せ場ですからクライマックスは
どんな凄いシーンになるンだろうと勝手に心配しておりました。
実際中盤の倉庫のシーンとクライマックスの病院ノシーンはやっぱりエグかった!
マイケル・チミノ監督、ミッキー・ローク主演の「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」」を
ジョン・ウーに監督させていたらどんな映画になっただろうと思いました。
ジェット・リーもよく見ます!
最初は少年の顔が抜けきらなかったけど、作品を追うごとに顔つきが
大人になってゆき、いい面構えになりました。
リーサル・ウェポン4あたりから良い顔になってきてたような気がします。
(悪役を演じたのも、演技の幅を広げるのに役立ったと思います。)
2分20秒ぐらいからが見せ場です。
ワイヤーアクションのワイヤーを見せない技術は感心しました。
バトルシップ
この映画は好きです!コメントに「我が意を得たり!」が多かったのが気分良い。
「ローテクがハイテクを打ち破るのは胸熱展開だな」
「落ちこぼれ扱いが実は実戦で本領発揮するタイプ。 そして退役した軍人達が
今や遺物の艦船でハイテク装備に打ち勝つとか浪漫だわ」
「孫子の兵法とか絶対勘違いしてるけど「みんないつか死ぬ・・でも今日じゃない!」
「痛いをぶっ食らわせてやれ!」「戦艦が簡単に沈むか!」と胸アツな展開が大好き!」
「後にも先にもミズーリのドリフトターンを観れるのはバトルシップだけ!」
「この監督に実施版宇宙戦艦ヤマトを作って頂きたい(^-^ゞ」
(※注:コメント文章そのまま)
トニー・ジャーの「マッハ!!!!!!!!」
DVD持ってるるけど、出すのがメンドいのでYoutube見てます。
トニー・ジャーはハリウッドが拾うだろうなと思ったら、やっぱり拾ったが
『ザ・レイド』のイコ・ウワイスのほうが人気出るかも。
東南アジア系の人が見るとジャーの顔はイマイチ、イコの顔は割りと良いらしい。
すべてのゴジラ -1.0 シーンを順番に - ゴジラ マイナス ワン
くくっ、この映画は劇場で、IMAXと4DXの2回見ようと思ってたのに見れない~~!
映画は他にもいっぱい見ているシーンがあるのですが、多すぎて割愛。
腰の手術をし、歩けるようになったらリハビリがてらいろいろ食べに行くぜ~!
動画見てて、ここのお店なら近いンじゃね?というのがラーメンショップ。
歩けるようなったら、まずネギラーメンだ!
そして歩けない俺の世話をしてくれた妹と弟を呼んでお礼は
高いお店での食事だぜ!奮発します!
↓ このシーンを見てると、妙に何か食べたくなってくる。
(コメント)
「小鳥が鳴いてるね」
「野崎のコンビーフ。」
映画「バギーチェイス」より。
ビリープレストン/ナッシング・フロム・ナッシング
大物・ビリー・プレストン。レイ・チャールズにはバックバンドとして参加、ビートルズには
ゲット・バック他多数に参加。5人目のビートルズと呼ばれる。ローリング・ストーンズとも
親交があり、エリック・クラプトン、エルトン・ジョン他アーティストノツアーに参加。
ダーティ・メリー クレイジー・ラリー (Dirty Mary Crazy Larry - Time)
BY Majorie McCoy
※ しばらく更新はありませんので、悪しからず。(hiko)