去年の4月13日に当ブログで紹介した漫画「ガンニバル」が
実写化され、ディズニープラスで12月28日から独占配信されます。
【戦慄の“村八分”サスペンス】「ガンニバル」って知ってる?【供花村に新しい駐在がやってきた・・】
舞台は、都会から遠く離れた山間にある「供花村(くげむら)」。
警察官の阿川大吾は、ある事件をきっかけに供花村の駐在として
左遷され、犯罪とは無縁の穏やかなこの土地で家族と静かに
暮らしていた。しかし、一人の老婆の奇妙な死をきっかけに
彼は少しずつ村の異常性に気付き、“この村では
人が喰われているらしい”という噂を耳にする。
そっか~配信かぁ~。
ディズニーっていうからお子ちゃま向けの作品ばかりだと思ってたけどチャウのね・・・。
和製ホラーサスペンスの出来栄えはどうか!?
気になるんだが・・・。
ま、「ガンニバル」は実写化できたけど「殺戮モルフ」は無理でしょう・・・たぶん、いや、きっと。
「殺戮モルフ」でこのシーンが問題となり、販売中止となった曰くの場面がこれだ!
殺戮モルフの墨塗りされたグロ画面、連載時はこれだったのにこれでも単行本はダメなんか pic.twitter.com/rxNMtCCRdW
— うじしまいい肉 (@PredetorRot) December 13, 2017
やっぱり・・・というかそろそろ、どっかの配信サービスに加入するかな。
どこがいいんだろ。
Netflixの韓国製のゾンビ・ドラマ「今、私たちの学校は...」がめっちゃ面白いらしいけど。
バタリアン テーマ曲
スリラー(ショートバージョン) MJ