・「クリスマスイブのこと。彼は休みだったけれど私は仕事でした。
夜勤明けで寂しく自宅に戻り、『クリスマスっぽいことでもして寝ようかな~!』
と思いながら布団に入ると、彼からのプレゼントが布団の中に隠されていて、
涙が出ました」
・「東京~金沢という遠距離恋愛をしていた頃。彼が『クリスマスに急に仕事が入った』
というのでデートは諦めていましたが、最終列車に飛び乗って会いにきてくれました!」
テーブルの上にポンと置いてあるのではなく、お布団の中というのがグッときますよね。
ちなみに、ある一定の年齢以上の人は、「最終列車に飛び乗った」話を聞くと、
自動的に山下達郎の「クリスマス・イブ」が脳内再生されます。
・「お互いが用意していたクリスマスプレゼントがまったく同じ時計で、
期せずしてペアルックになったことがあります」
・「サプライズで、ホールのクリスマスケーキを用意したら彼も用意していた。
結果、26日までひたすらケーキを食べ続けるハメに…」
・「外国人の彼は『日本ではクリスマスケーキは予約しないと買えない』
ということに納得がいかないらしく、『予約しなくとも買える!』の一点張り。
当日、彼1人でケーキ屋さんを何軒もハシゴしたが買えず、結局大量の
和菓子を買ってきました。一所懸命な彼がおかしくもあり、感動的でもありました」
・「付き合って2ヵ月の彼が、クリスマスと私の誕生を兼ねて大きなケーキを
準備してくれました。でも、持って走っている途中につまづいて転び、
大事なケーキを踏んでしまうという事態に!
まわりの人には大笑いされていたけれど、私のためにすごく嬉しそうに
ケーキを持って走ってくる姿はカッコよくて感動しました」
昔ウチに来たサンタは相当忙しかったらしく、靴下の中には現金と
「これで買ってください(おつりください)」って手紙が入ってた。
横から覗いた母が爆笑していた。
手紙にはサンタの似顔絵も描いてあって、それ見てああお父さんか…
って思った懐かしい思い出。
さっき保育園に子供を連れて行ったときに面識の無い保護者の方数名から
「サンタクロースお疲れさまでした」「今までのクリスマス会で一番盛り上がった」
「会長のサンタ最高でした」などうれしい言葉をかけていただきましたが
うちの子供が「やっぱりパパがサンタじゃん」と凹んでるのでやめろください。
近頃では子供への教育で「悪い子にしてるとサンタじゃなくてヨンタがくるよ」
という言い回しがあるらしいことを昨日知ったのだけれど、ヨンタがいれば
ゴンタもいるわけで、個人的にはゴンタの方が響き的に強そうで良いと思った事は
割とどうでもいい。
先程起こった事件
クリスマスケーキがモンブランだったので
僕「なぜにモンブラン」
母親「クリスマスだろ。モンブランは日本語で?」
僕「あぁ、なるほど」
ここで母親ケーキに乗ってる栗をひとつだけ僕の前に置いて
母親「今年もあんたはクリぼっち」
僕「表でろクソババア!!!!!!」
— イキリ哲也 (@2___h) December 25, 2014
今日はクリスマス・イブイブ!←これ。
どうぞ皆さまには明日がメリーでハッピーな
クリスマス・イブになりますように!
(hiko)
今回は・・・あの伝説的ロックバンドQUEENとマライア・キャリーの
マッシュアップによる・・・
Don't Stop Christmas Now (Mariah Carey, Queen) - Mashup
これは凄いぞ~ッ!聞いてちょッ!
マライアとフレディのハモりは鳥肌ものです。
(前奏動画、一本つけました)
ヘイ、ヘイ、ヘエエエエエーイッ♪
さて、明日は焼き鳥(普通の串刺しのやつ)を買うか、からあげくん買うか
一晩かけて考えまする~・・・ふ、クリスマスなんて幻さ・・・
(hiko)