【明日の予告を教えてやろう】この続きが知りたくなる【ふざけた連中には制裁だ】 | Let's easily go!気楽に☆行こう!

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映画、写真、B級グルメ、格闘技、そして少しばかり日常を語る雑記帳です。

ますは下の漫画をご覧ください。・・・ビジネス漫画?いえいえ・・・(hiko)











































































引用:http://rastaneko-blog.com/archives/5571.html


う~む、「デスノート」と「殺戮モルフ」を掛け合わせた感じの漫画だったのね・・・。


で、この後の展開はどうなンのよ!?




あらすじ

警視庁のネット犯罪の対策部署として設立されたサイバー犯罪対策課。


ある日、動画サイトYOURTUBEに、新聞紙を頭に被った男が、某食品加工会社に


放火の予告をしている動画が発見される。





その後も幾度となく犯罪予告を繰り返す男。


警視庁はこの男を“新聞男”と名付ける。サイバー犯罪対策課は新聞男は


複数犯であると睨み、新聞男らの正体や動機を探るべく本腰を入れて


調査を始めるようになる。





ネット上では通称“シンブンシ”と呼ばれることの多い新聞男。


彼らは主にソーシャル・ネットワーキングサービス(SNS)上で失言をして炎上騒ぎを


起こした者に対して、犯罪予告をしてその後制裁を行っている。


制裁の方法もターゲットを監禁拉致して重傷を負わせる、精神的苦痛を与える、


または世間での評判を失墜させるようなケースまで様々である。


また、シンブンシ一味の真似をして駅前での殺害予告を実行しようとする者が


現れるなど、社会現象を巻き起こすまでなった。


ネット上のユーザー投票でも徐々に支持が不支持を上回るようになり、シンブンシは


カリスマ的ともいえる人気を博していく。 (ウィキペディアより)





「予告犯」 作者・筒井哲也 








Red Hot Chili Peppers  Dani California (MV Death Note)  








夏だから「ボーイ・ミーツ・ガール」映画のサントラをいろいろ聞いてみる。


まずはこの映画だな。この映画のことが一番好きな国は日本だ!と言われている


「小さな恋のメロディ」。


マーク・レスターがトレイシー・ハイドを見かけるバレエシーン。


後のセルジオ・レオーネの「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」で


ヌードルス(ロバート・デ・ニーロ)がデボラ(ジェニファー・コネリー)を


初めて見かけるシーンで使ってますね・・・☆


「ワンス・アポン・ア・タイム・イン何々」はよく使われますね。


「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト」・・・ウエスタン


「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」・・・天地大乱シリーズ


「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」・・・タランティーノの新作。


ワンス・アポンの文字が入る映画は面白い映画になる法則・・・。


すんません、脱線しました・・・。


それでは小さな恋のメロディ。