たまには笑える画像で楽しんでみるテスト 20170827 | Let's easily go!気楽に☆行こう!

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映画、写真、B級グルメ、格闘技、そして少しばかり日常を語る雑記帳です。


24時間テレビ見てます、です。

「感動の押し売り」などという声も聞かれますが、良い番組だと思いますよ。

僕(hiko)も一時期、「感動の押し売り」「他人の苦労話」などと考え

まったく興味を持たない頃もありましたが、今は暇があるならテレビをつけています。

ただ・・・

24時間ランナーの発表、あれはない。

完全にイベント化してます。

チャリティーから大外れしてるでしょう、あの発表は。



それと関係者さんに言います。

昨日、用事で千葉県柏市に行きました。でJR柏駅で

24時間チャリティーの募金の呼びかけしてましたが

それも驚くほどの大声で!もう発声練習よろしく、完全にどなり声でしたよ。


「ご協力ッ、お願いしまーすッ!」


あれだと募金しようという方がいても、引いちゃって怖くて近付けませんよ。


呼びかけだから小声では意味が無いでしょうが、声が大きければ


いいてもんじゃないと思いますよ。




むかし、僕が数寄屋橋の宝くじチャンスセンターでジャンボ宝くじを買おうと


大行列を並んでいた時のこと。


行列の先端の方から、一人の女性が小箱を手に募金をお願いして回っています。


(何の募金だったか覚えていません)


女性は丁寧に頭を下げて並んでいる一人一人に「・・・よろしくお願いします」


でもほとんど募金されません。


かわいそうだなと思い、僕のところに来たら募金しようと考えていました。


すると僕の一つ前の母子(20代ぐらいのお母さんと幼稚園ぐらいの娘さんだった)の


ところにきた際、そのお母さんがサイフから100円を出して小箱に募金しました。


(たぶん、小さなお子さんが横にいるからの親切心だったのかもしれませんが)


『僕も100円ぐらい募金しようかな』


と見ていたら、その募金を募っていた女性がお母さんに向かって(笑顔で)


「100円もいいですけど、もっといただけると大勢の人が助かるのですが」


な、なんだこの人!


100円募金したお母さんは反対をプイッと向いたきり、もはや相手にしません。


そして次に僕のところにきてお願いされるのですが、始終を目撃してた僕も


完全に知らん顔で、すましました。


これ、ホントに数寄屋橋チャンスセンターであった話ですよ。


この件、少なからず僕のチャリティー募金に対する意識に影響がありました。





さて、感動や涙は24時間テレビにお任せするとして


ここからはちょっと笑える画像でも見てみませんか?

















































最後は、













Zard - 負けないで Live






15時ぐらいに、さだまさし主演の映画「翔べイカロスの翼」にかかわる


話がありました。あの映画めっちゃ良い映画なんですよね。


僕はフジテレビのゴールデン洋画劇場で見たきりですが


凄く心に残っています。



というわけで

道化師のソネット